1999/09/05国内男子

小山内護、公式戦を制す

入れろ!という感じだったそうだ。 3位決定戦は24ホールにまでもつれた。負けた渡辺は「もう、疲れた・・」と悲鳴。D.イシイも「ふくらはぎがパンパン」になったとか。 (注) 2-1(2エンド1)とは1
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

。今年2回目。 「暑かった!」というのは渡辺。このところ仕事とはいえゴルフを辛く感じ始めていたという。しかし先週は休養。リフレッシュして「ゴルフを楽しもうという気持ちになってきた」とか。3連続バーディ
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

そう。すでに3勝で賞金トップを快走し、現在2連勝中でもある。同2位の崎山武志も初の今タイトル獲得を虎視眈々と狙っている。2014年大会優勝の尾崎直道、13年大会優勝の渡辺らも出場する。
2015/10/30日本シニアオープンゴルフ選手権競技

加瀬秀樹が首位を守る 倉本昌弘は10位

加瀬秀樹が2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを1つ落としながらも、通算6アンダーで首位を守った。 通算5アンダーの2位には平石武則、渡辺の2選手。ミゲル・アンヘル・マーティン(スペイン)が通算4
2015/10/29日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ホールインワンの加瀬秀樹が4打差首位発進 倉本昌弘は12位

アンダーの2位で続いた。2アンダーの渡辺、海老原清治ら8人が4位集団を作った。 昨年覇者の日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は1アンダーの12位で羽川豊、崎山武志らと並び、シニアメジャー連勝を狙う室田淳は2オーバーの34位スタートとなった。
2013/08/16国内シニア

首位にルアンキット 井戸木鴻樹は15位発進

ブーンチュ・ルアンキット(タイ)が、2勝目へ向けて好発進。1イーグル、5バーディ、1ボギーの「66」で回り、6アンダーで単独首位に立った。 5アンダーの2位にはグレゴリー・マイヤー(アメリカ)と渡辺の2
2013/11/24国内シニア

賞金王・室田淳が最終戦も貫禄V

室田淳が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。圧巻のプレーで通算16アンダーとして今季3勝目を獲得し、賞金王を獲得したシーズンに有終の美を飾った。 2打差の2位には、この日「67」で回った渡辺
2014/10/30第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

奥田靖己が首位スタート 倉本昌弘が2打差で追う

ゴルフ協会)会長の倉本昌弘が、6アンダーの2位で追いかける。 5アンダー3位には、2009年にこの大会を制した渡辺と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)。4アンダーの三好隆を挟み、ディフェンディングチャンピオンの室田淳、井戸木鴻樹ら7人が3アンダーの6位タイ集団で続いている。
2015/09/12国内シニア

崎山武志が2週連続優勝!今季4勝で賞金ランクトップ独走

。 首位スタートの渡辺はスコアを1つしか伸ばせず、通算11アンダーの2位で終えた。4アンダーの9位から追い上げた湯原信光が、通算10アンダーとして3位に入った。 通算9アンダーの4位には羽川豊と田村尚之。室田は通算4アンダーの20位だった。
2015/08/22国内シニア

室田淳が4打差首位で最終日へ 倉本昌弘は6位に後退

アンダーとして首位に立った。後続に4打差をつけ、今季2勝目へ王手をかけた。 渡辺が通算7アンダーの2位、米山剛とグレゴリー・マイヤーが通算6アンダーの3位で続いた。 初日首位の倉本昌弘は1バーディ、2
2015/08/02国内シニア

崎山武志が逆転で今季2勝目 田村尚之は2位フィニッシュ

2位に初日首位の田村尚之、通算9アンダーの3位に真板潔、水巻善典の2選手が並んだ。 通算8アンダーの5位に井戸木鴻樹、室田淳、渡辺の3選手。現PGA会長の倉本昌弘は、通算6アンダーの12位でフィニッシュした。
2000/04/14国内男子

連続優勝狙い? 田中秀道が抜け出した

まで伸ばしてきたR.バックウェル、桑原克典ら。なんと今日だけで10バーディを放り込んだ渡辺(32・31)は前日4オーバー100位から一気に6位タイまで浮上してきた。 アウトからスタートした田中秀道は…
2001/05/03国内男子

近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。

、藤田寛之、林根基の3人が並んだ。「条件は皆一緒。川奈でのこういうコンディションは過去に何度か経験しているから」ここ数試合安定したゴルフで優勝争いに絡む渡辺は、2オーバーまでスコアを落としたが、終盤15番ホールからは3つのバーディで1アンダーまでスコアを伸ばした。…
2016/03/04国内男子

青木功がJGTO新会長に就任 ジャンボ&丸山もサポート

会長】松井功(トーナメント管理担当)、大西久光(政策担当)、蛇草真人、宮里優作 【常務理事】秋元恒朝(事務局長) 【理事】橋爪健康、田島創志、渡辺、永田圭、立木範明、川合敏久、稲木甲二、横田真一
2013/08/17国内シニア

キム・ジョンドクが「66」、首位タイに浮上!

・ルアンキット(タイ)。通算5アンダーの4位タイに、加瀬秀樹、比嘉勉、渡辺の3人。4アンダー7位タイに、井戸木鴻樹、フランキー・ミノザ(フィリピン)らが続く。昨年覇者の高見和宏は、通算2オーバーの35位タイで2日目を終えた。
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田淳は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリー・マイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。
1998/09/04国内男子

4強出そろう。丸山茂樹が準決勝へ

。また注目のワッツも早々に消えて桑原克典が残った。マッチプレー巧者・渡辺はZ.モウに5-3と大きく敗退。 丸山茂樹は自画自賛。「全部ノーホギーというのはエライ。68ストロークという目標を達成できたのも