2022/04/24国内女子 高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙 。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下彩と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 「68」で回り、通算11アンダーで単独首位へ浮上した。 通算9アンダー2位に勝みなみ、藤田さいき。初日首位から滑り出した渡邉彩香は「72」でホールアウトし、申ジエ、濱田茉優と並んで通算8アンダー4位で
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 の「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。 通算11
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ (韓国)、濱田茉優の4人が続いた。 11位から出た渋野日向子は3バーディ、1ボギーで2日連続の「70」とし、通算4アンダーの9位で決勝ラウンドに進んだ。元世界ランキング1位の申ジエ、今季ツアー初優勝を飾っ
2019/08/02国内女子 雷雲のため連日のサスペンデッド 107人がホールアウトできず 5時4分に再開されたが、20分後に再び雷雲接近のために中断され、同5時38分に2日連続のサスペンデッドが決定した。 出場115人(棄権のぞく)のうち、107人がホールアウトできなかったが、濱田茉優が
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・李知姫は通算1アンダー13位。右手首痛から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く 「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/07/15国内女子 日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差 。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 3時31分 濱田茉優 3時57分 伊藤二花 【速報】渋野日向子は前半9ホールで3つ落とし8オーバー ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン presented by プロメディカ 2日目(3日…
2024/11/15国内女子 ボーダーライン木戸愛が“痛恨”の予選落ち シード争い現状ならどうなる? て頑張りたい」と顔を上げた。 予選落ちした宮里美香、小滝水音、菅沼菜々、濱田茉優はシード喪失が確定。2位タイで折り返した内田ことこは56位→44位、政田夢乃は61位→50位と、このままなら圏内に…
2021/09/04国内女子 雷雲接近中断後にサスペンデッド ツアー未勝利の吉本ここねらが暫定首位 。 競技を終えた選手では、吉川桃が通算8アンダーで暫定6位、吉田優利と濱田茉優が7アンダー暫定7位につけた。勝みなみが94位で出て「64」をマークして6アンダー暫定11位に浮上した。 2カ月ぶりに
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む 美咲や、ホステスプロとして臨む51位の濱田茉優、52位の柏原明日架ら、ボーダーライン上にいる選手たちにとっては正念場となる。
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる ゆったりと構えている。 1打差の通算7アンダー2位に、この日「68」でプレーした吉本ひかる。通算6アンダー3位に沖せいら。通算5アンダー4位に地元・北海道出身でホステスプロの小祝さくらと、濱田茉優、金澤
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花