2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲
2019/05/02国内男子

“令和初”のアラカルト

初”をまとめてみた。 ◆令和初ショット/石坂友宏(日本ウェルネススポーツ大2年) プロトーナメントでの令和初ショットは、大会初日、第1組の第1打を放ったアマチュアの石坂友宏が記録した。「クラブは3
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)