2010/01/21国内男子

石川遼、今季の活躍を期待され奨励賞を受賞!

読売新聞社主催の「第59回 日本スポーツ賞」表彰式が、都内のホテルで行われた。大賞には20歳で世界選手権を制した体操選手の内村平が選ばれた。特別賞にはワールドベースボールクラシックで2連覇を果たし…
2016/08/25国内男子

石川遼が国内で6年ぶりの首位発進 小田龍一ら7人も並走の混戦

人が並んでいる。 前年覇者でリオ五輪に日本代表として出場した池田勇太、米ツアーから帰国参戦する岩田寛は3アンダーの29位グループ。片山晋呉は2オーバーの109位と出遅れた。石川遼の弟でこの日がツアーデビューだったアマチュアの石川(県立浦和高2年)は10オーバーの138位で初日を終えた。…
2022/06/08国内男子

24歳の西山大広が首位発進/男子下部

名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川らと並んで1オーバー36位とした。
2022/04/20国内男子

19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部

なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川は、6オーバーの137位と出遅れた。
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

並んだ。 通算7アンダー7位に今季1勝のキム・ソンヒョン(韓国)、アマチュア杉原大河(東北福祉大)ら7人がつけた。 石川遼の弟でアマチュアの石川(日体大)は「76」とスコアを崩し、通算2オーバー89位で予選落ちとなった。…
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川は通算1オーバー48位で最終日を迎える。…
2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

の「68」でプレー。前年覇者のアマチュア杉原大河(東北福祉大学)、2週連続優勝を狙う大田和桂介らとともに4アンダー15位。 石川遼の弟でアマチュアの石川(日本体育大学)は「74」で、2オーバー92位で初日を終えた。…
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する…
2017/10/27国内男子

永野竜太郎が単独首位に浮上 石川遼は3戦連続予選落ち

に逆転を狙う。 米ツアーの出場権を失った石川遼が国内ツアーに復帰後、3試合連続で予選落ちを喫した。63位タイから4バーディ、4ボギー「72」とスコアを伸ばせず、通算1オーバー65位タイ。弟のアマチュア、石川(県浦和高3年)は9オーバー91位で決勝ラウンド進出を逃した。
2023/06/14国内男子

レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部

太一らとともに5アンダー10位で滑り出した。 石川遼の弟・石川は、レギュラー3勝の矢野東らとともに2アンダー54位。丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は1アンダー71位とやや出遅れた。 アマチュアとして参戦している元プロ野球選手の関本賢太郎氏は「87」で回り、16オーバー152位で初日を終えた。
2023/05/18国内男子

ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず

て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。