2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン サロンパスワールドレディス 2R/2H 小川あい、飯島茜 2008年 アクサレディス 3R/16H 入江由香、福嶋晃子 2013年 NEC軽井沢72ゴルフ 1R/12H 東浩子、上原美希 2013年
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/07/05国内女子 21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進 で優勝すれば、復活で最終予選に出場できる。「失うものは何もないし、気持ちも吹っ切れた。もちろん優勝を狙っています」と意気込んだ。 イーブンパーの2位に山口裕子。福嶋浩子、上原美希、横山倫子、岸部桃子
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 で滑り出した。1打差の2位に福嶋浩子がつけた。 さらに1打差の4アンダー3位タイにアン・シネ(韓国)、穴井詩、畑岡奈紗が続いた。畑岡は直近4試合で2勝、トップ10を外していない。この日は前半4番(パー
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2016/05/01GDOEYE 苦しみは誰よりも分かるから 福嶋晃子が気になる妹の口ぐせ 「わたしは全然できない」。それが妹の口ぐせだ。国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」最終日。日米通算26勝を誇る福嶋晃子は、4歳下の妹・浩子の初優勝をかけたプレーオフを心配そうな顔でじっと…
2017/04/27国内女子 次は私の番! 松森杏佳が2年連続の姉妹Vへ意欲 カギになると思う」と、課題のイメージがより明確になった。 昨年大会は福嶋浩子が初優勝を遂げ、通算24勝の姉・福嶋晃子とともにツアー初の“姉妹優勝”を達成した。「2番目(の姉妹V)になれるかは、私にかかっている。今週で達成?頑張りたいですね」と、2年連続の快挙へ意欲的だった。(静岡県三島市/塚田達也)
2012/08/18GDOEYE 同門、同窓、姉妹同士?選手間の微妙な関係 ‥・」と同門の優勝争いに無頓着なそぶりを見せるが、少なからず刺激は受けていることだろう。 首位と1打差の6位タイには、首位から出た福嶋晃子と入れ替わるように、妹の福嶋浩子が上がってきている。他にも、首位に
2011/04/01アマ・その他 LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施! 、栗山由香、酒井美紀、櫻井有希、宅島美香、竹末裕美、立石美香、田中裕子、辻村明須香、永井奈都、中道かおり、中村香織、西塚美希世、西山泰代、林綾香、林佳世子、福嶋晃子、福嶋浩子、藤本麻子、増田和世、松平
2021/07/10国内女子 「無理だな」からのカムバック 這い上がった堀琴音に初勝利のチャンス再び すべて3m以内とショットが充実。「雨が降ってピンチもあったけれど、パットでしのげた」と調子は右肩上がりだという。 トップとの差は2打。過去に、姉妹でツアー優勝者となったのは福嶋晃子と福嶋浩子の1組だけ
2009/08/14国内女子 有村智恵が藍先輩の前で6アンダー単独首位! は、こちらも今季2勝の全美貞(韓国)。4アンダー3位タイには諸見里しのぶと福嶋晃子の妹、浩子が並んでいる。今大会過去4勝を誇る姉の晃子は、前半3アンダーまでスコアを伸ばしたが、1アンダー13位タイと
2002/05/09米国女子 J.インクスターが連覇を果たすか、ソレンスタムは復活するか!? ニチレイカップで大会3連覇をかけて出場している。 逆に日本からこの大会に出場するのは、お馴染みの4名。福嶋晃子を筆頭に小林浩子、小俣奈三香、片野志保の4名だが、片野にはそろそろ賞金を稼いでもらいたいのだが。また、今週もマンデートーナメントに挑戦した中島真弓は残念ながら本戦に出場することは出来なかった。
2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 ないイ・ボミ(韓国)はオープンウィークで欠場。イは直近3試合を含む今季4試合で最終日最終組をプレーしている。 今季10試合で優勝した日本勢は大江香織、菊地絵理香、大山志保、福嶋浩子の4人。 昨年の
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す で並んだ若林舞衣子とのプレーオフを3ホール目で制し、プロ8年目の25歳で悲願のツアー初優勝を遂げた。姉の堀奈津佳がツアー2勝を挙げており、福嶋浩子、晃子に続く史上2組目の姉妹優勝となった。 18番での
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 。ツアー優勝経験者の甲田良美、福嶋浩子らがイーブンパーの5位で続いた。アン・シネ(韓国)は1オーバーの15位。堀琴音は4オーバーの39位、表純子は6オーバーの62位となっている。 三重県の伊勢
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT オーバー11位で通過を決めた。 ツアーで実績のある甲田良美、福嶋浩子、堀琴音、表純子、堀奈津佳らはファイナル進出を逃し、涙をのんだ。 三重県の伊勢カントリークラブ (97人)では、通算7アンダーでトップの
2014/03/22国内女子 女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差 に福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。
2017/09/21国内女子 勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」 をもてなした。 2週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、その年のプロテスト合格者がフォアキャディやキャリングボード運びといった裏方の仕事をする「ルーキーキャンプ」に参加。先輩の福嶋浩子の
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 66位)、藤田光里(同88位)、福嶋浩子(同90位)、P.チュティチャイ(タイ/同104位) ツアー通算2勝の原は2011年以来のシード落ち。オフにはスイングリズムを速める改造に取り組んだが、フィットせ…