2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/07/05国内女子

21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進

で優勝すれば、復活で最終予選に出場できる。「失うものは何もないし、気持ちも吹っ切れた。もちろん優勝を狙っています」と意気込んだ。 イーブンパーの2位に山口裕子。福嶋浩子、上原美希、横山倫子、岸部桃子
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

で滑り出した。1打差の2位に福嶋浩子がつけた。 さらに1打差の4アンダー3位タイにアン・シネ(韓国)、穴井詩、畑岡奈紗が続いた。畑岡は直近4試合で2勝、トップ10を外していない。この日は前半4番(パー
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/04/27国内女子

次は私の番! 松森杏佳が2年連続の姉妹Vへ意欲

カギになると思う」と、課題のイメージがより明確になった。 昨年大会は福嶋浩子が初優勝を遂げ、通算24勝の姉・福嶋晃子とともにツアー初の“姉妹優勝”を達成した。「2番目(の姉妹V)になれるかは、私にかかっている。今週で達成?頑張りたいですね」と、2年連続の快挙へ意欲的だった。(静岡県三島市/塚田達也)
2012/08/18GDOEYE

同門、同窓、姉妹同士?選手間の微妙な関係

‥・」と同門の優勝争いに無頓着なそぶりを見せるが、少なからず刺激は受けていることだろう。 首位と1打差の6位タイには、首位から出た福嶋晃子と入れ替わるように、妹の福嶋浩子が上がってきている。他にも、首位に
2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

、栗山由香、酒井美紀、櫻井有希、宅島美香、竹末裕美、立石美香、田中裕子、辻村明須香、永井奈都、中道かおり、中村香織、西塚美希世、西山泰代、林綾香、林佳世子、福嶋晃子、福嶋浩子、藤本麻子、増田和世、松平
2009/08/14国内女子

有村智恵が藍先輩の前で6アンダー単独首位!

は、こちらも今季2勝の全美貞(韓国)。4アンダー3位タイには諸見里しのぶと福嶋晃子の妹、浩子が並んでいる。今大会過去4勝を誇る姉の晃子は、前半3アンダーまでスコアを伸ばしたが、1アンダー13位タイと
2002/05/09米国女子

J.インクスターが連覇を果たすか、ソレンスタムは復活するか!?

ニチレイカップで大会3連覇をかけて出場している。 逆に日本からこの大会に出場するのは、お馴染みの4名。福嶋晃子を筆頭に小林浩子、小俣奈三香、片野志保の4名だが、片野にはそろそろ賞金を稼いでもらいたいのだが。また、今週もマンデートーナメントに挑戦した中島真弓は残念ながら本戦に出場することは出来なかった。
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

をもてなした。 2週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、その年のプロテスト合格者がフォアキャディやキャリングボード運びといった裏方の仕事をする「ルーキーキャンプ」に参加。先輩の福嶋浩子