すぎて打ち過ぎるミスをするけど、きょうはコントロールが出来た。メンタルコントロールが自分の課題でもある。3日間やりきったと思えるようにあしたは落ち着いてプレーしたい」 ■福田真未 1バーディ「71

■福田真未 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー3位タイ 「前半はティショットが曲がって出すだけということもあったけど、後半はドライバーもセカンドも安定しました。ショットで（上体が）ちょっと

」に向けて弾みをつけるとともに、一ヶ月後の「meijiカップ」から「ニトリレディス」までのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得している。 通算7アンダーの単独3位に福田真未。通算5アンダーの4位タイに、高林由実、小竹莉乃、中園美香。通算4アンダーの単独7位に藤野オリエが続いた。

ボギーでハーフターン時に藤田をとらえ、後半はスコアの伸ばし合いで一進一退。17番のバーディで突き放し、プロテスト前を入れると2位→2位→棄権の成績だったステップアップツアーをついに制した。 粘った藤田は1打及ばず2位。通算7アンダーの3位に福田真未、通算4アンダーの5位タイに工藤遥加らが入った。

単独5位に福田真未が続いた。城間と同じく今年のプロテストに合格している比嘉真美子は3位タイからのスタート。前半4番でトリプルボギーを叩くなど「79」と大きく崩れ、通算5オーバーの25位タイに後退して2日間の戦いを終えた。

、イ・ナリ（韓国）、中村香織、申智愛（韓国）の4人が並ぶ混戦模様。2アンダーの5位タイに福田真未、山城奈々が続いている。 海外メジャー「全米女子オープン」開催中とあって上位選手が不在の中、ツアー初優勝を

入った。ルーと3日間同じ組で回り、初日から2位をキープし続ける“完全準優勝”となった。 青木瀬令奈と申ジエ（韓国）が通算7アンダーとして、3位。キム・ハヌル（韓国）が通算6アンダーの5位、福田真未が

「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン（韓国）が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞（韓国）が4位。上田桃子、福田…

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。

あくまで趣味と考えていた。転機は、高校進学が迫った中学3年のとき（2011年）。同年のプロテストで、同校の先輩である福田真未、福山恵梨が合格し、「（先輩たちが）一気にプロになった。監督の勧めもあり、私も

）でイーグルを奪う劇的な逆転劇でツアー初勝利を飾った。グリーンサイドで同期の比嘉真美子、福田真未らに見守られながら、笑顔はじける瞬間だった。 この日、最終組でスタートした渡邉は、スタートホールの

なかったら、きょうの流れにはならなかったと思います。ショットは良いわけではなくて、パットに助けられた印象ですね」 ■福田真未 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー5位 「（前週はスキップ）調整という

。 本間ゴルフはまた、藤本佳則、福田真未が新たな契約プロになったと発表した。藤本は「クラブと、スタッフの対応の早さに魅力を感じた。本間で優勝したいと思う」と語った。 本間ゴルフ契約選手として初めての

思います。技術もまだまだですし。とりあえず、明日も60台を目指して、予選通過を果たして30位以内に入ることが目標です」 ■福田真未 6バーディ、2ボギー 4アンダー「68」 2位タイ 「今日は

上田桃子と福田真未が続いた。福田は15番までに1イーグル、6つのバーディを量産して一時首位に立ったが、最終18番でダブルボギーをたたいた。 プロとして国内ツアー2戦目の森田遥が通算5アンダーの9位タイで

藤本麻子が、この日は一時5オーバーまで落としながら怒涛の6バーディで1アンダー。プロ初優勝を目指す22歳の福田真未、26歳の土岐香織とともに1打差の3位につけた。また、昨年6月に出産から復帰した福嶋

マークしたリ・エスド（韓国）が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。

アンダーの2位に申ジエ（韓国）。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー（台湾）、福田真未、アン・ソンジュ（韓国）、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝

出入りの激しい内容ながら「66」をマークし、6アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダーの単独2位には、5バーディ、ノーボギーで回った福田真未。昨年末のQTは51位、今シーズンはレギュラーツアー15

連続優勝に向けて幸先良く飛び出した。 3アンダー6位に井芹美保子、森美穂、前週は最終日最終組を回った原江里菜。さらに1打差に上田桃子、福田真未、中村香織ら9人がグループを形成した。大会連覇がかかる堀