2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ通算12アンダーで単独首位に浮上した。 単独首位から出た秋吉翔太は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、ツアー未勝利の小袋秀人と並んで通算
2023/04/21国内男子 ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部 。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城海伍、秋吉翔太だった。
2015/10/15国内男子 2イーグルの河瀬賢史らが首位発進/チャレンジ第16戦 いる。前週優勝した秋吉翔太は2アンダーの12位タイで滑り出した。 大会は2日間競技。1オーバー56位までの70人が、16日の最終日に進出した。
2024/07/06アジアン 香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン ツアー3勝のジョン・キャトリン。 欧陽子龍(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺龍憲が4オーバー102位、関藤直熙が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。
2018/06/15全米オープン 小平は11オーバーに「不甲斐ない」 星野&秋吉にメジャーの洗礼 」とし11オーバーの134位。日本予選会を通じともにメジャー初出場となった星野陸也は9オーバー114位、秋吉翔太は12オーバー143位と出遅れた。 小平は出だしにつまずいた。スタートの10番、グリーン奥…
2018/05/29佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 恐るべき8000yd超えコースが残した爪痕 今季からザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)に会場を移したミズノオープン。注目を集めたのは、705ydの16番(パー5)を含む8007ydというモンスター級の総距離でした。 秋吉翔太選手のツアー初優勝
2015/08/28国内男子 選手コメント集/RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目 、チャンスにつながりそう。自分がいいプレーをすることだけに専念して、結果は後からついてくればいいと思います」 ■秋吉翔太 7バーディ、2ボギー「67」 通算8アンダー7位タイ 「5番ホールで30m近い
2016/05/19国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 初日 )今年は去年よりは調子が良いので、気分的にはラクですね。(ミズノには)連覇は絶対に無理だと伝えていますけど(笑)」 ■秋吉翔太 5バーディ、3ボギー「69」 2アンダー9位 「(熊本県熊本市出身
2014/09/25国内男子 梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日 、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2015/10/16国内男子 平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ が続いている賞金王争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金王の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。
2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 目指す。 また、日本ツアー2勝の秋吉翔太、昨季下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、関藤直熙、欧陽子龍(おうよう・しりゅう)も出場する。
2018/06/12全米オープン ウッズが3年ぶりに出場 前年2位の松山英樹がメジャー獲りへ た小平智が2年連続で出場。国内予選会を突破した秋吉翔太、繰り上げ出場になった星野陸也は初のメジャー参戦になる。
2016/04/15国内男子 男子ツアーは予定通り進行 県勢は不安の夜明け/熊本地震 なく、(スタート前の)練習どころではなかった」と不安を抱えて試合に臨んだ。 熊本市内在住の秋吉翔太も、最初の地震発生から数十分後に家族に連絡が取れた。家屋に破損はなかったが、テレビや仏壇などの家財道具が
2015/10/09国内男子 大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進 あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2016/04/01国内男子 国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー 度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた大会は、3日間競技で争われる。
2014/07/08国内男子 45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位 」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2016/10/20国内男子 19歳・小木曽喬が首位発進 賞金王を狙う塚田好宣は16位/チャレンジ初日 裕斗。4アンダーの3位に池上憲士郎、古田幸希、秋吉翔太、川上優大の4人が続いた。 チャレンジツアーの年間賞金ランキング1位の選手には、翌年1年間レギュラーツアーの出場権が与えられる。また、上位数人
2015/08/28国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明 が並んだ。 首位と5打差、通算8アンダーの7位には2度のイーグルを奪った手嶋多一ほか、冨山聡、秋吉翔太の3選手。前年覇者で43位から出た藤田寛之は「68」とし、通算5アンダーの23位に浮上した。
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 られる中、上平は賞金180万円を加算して10位に滑り込んだ。 前週まで賞金ランク2位だった森本雄は、通算2アンダーの19位。同1位だった秋吉翔太は通算イーブンパーの40位に終わり、逆転で賞金王戴冠が…
2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 泰弦、正岡竜二、宮里聖志、秋吉翔太の8選手は来季前半戦のツアー出場(一部の試合を除く)を確実にした。 なお、上記の選手(ランキング1位から9位)が今季残りのレギュラートーナメントで来季シードを獲得した…