2017/02/10欧州男子 【速報】川村昌弘が連続バーディで伸ばす/欧州2日目 時30分(同14時30分)、初日「75」の竹安俊也は14時20分(同15時20分)、初日「75」の亀代順哉はアウトから出て5番をプレー中で通算4オーバーとなっている。
2016/06/15アジアン マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場 、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋賢ほか、スポンサー推薦で吉田啓律(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。
2017/02/08欧州男子 欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場 。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年
2016/12/06国内男子 額賀9位、堀川13位、河井は44位 35位までに優先出場権/最終予選会 日間大会が終了。108ホール・ストロークプレーを終え、最終ラウンドで「65」をマークした20歳の星野陸也が通算31アンダーでトップ通過を果たした。 2位は通算24アンダーの竹安俊也。23アンダーの3位
2016/06/10国内男子 石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日 通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2017/01/19国内男子 谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位 にも恵まれている。 5アンダー4位にスンス・ハン(米国)、マレーシアの23歳のガビン・グリーン、パビット・タンカモルプラサート(タイ)の3選手。4アンダー暫定7位に4ホールを残した竹安俊也、第1
2017/10/08国内男子 秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権 ボギー)と巻き返し、18ランクアップした。 一方、ランク10位につけていた竹安俊也は大会22位で圏外に押し出され、13万円差で終盤戦の出場権を逃した。ホールアウト後は18番グリーンで競合選手のプレーを見…
2017/10/05アジアン 台湾2戦目 賞金ランク3位のリプスキーらがタイトル狙う 舞台。昨年はカルロス・ピゲム(スペイン)が竹安俊也とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 前年覇者のピゲムは不在の中、アジアンツアー2勝のデービッド・リプスキー(米国)が出場する。今季は未勝利
2018/04/07国内男子 今平周吾&大堀裕次郎が首位 連勝狙う石川遼は2差8位/岐阜オープン れ、今平周吾と大堀裕次郎が「67」をマーク。首位で並んで8日(日)の決勝ラウンドに進出した。 1打差の4アンダー3位に高山忠洋、浅地洋佑ら5人。前日「千葉オープン」で優勝した石川遼は「69」で回り、3アンダーで竹安俊也、松原大輔らと並ぶ首位に2打差の8位タイにつけた。
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/01/22国内男子 【速報】桂川有人が5打差5位で決勝へ/シンガポールOP 位につけた。 大西魁斗が通算2アンダー16位、小林正則と竹安俊也がイーブンパー30位。初日「78」と出遅れた浅地洋佑は「67」と巻き返し、カットライン上の64位で決勝に進んだ。
2016/06/30アジアン 高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦 している。高橋賢は1イーグル4バーディ、3ボギー「69」で回り3アンダー15位。首位と4打差で初日を終えた。竹安俊也は1アンダー42位、大川詩穏は4オーバーで120位と出遅れた。
2017/09/16国内男子 小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上 で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/14国内男子 手嶋多一が首位発進 今平周吾2打差、谷原秀人は3打差追う ボギーの「65」でプレーして、7アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に今平周吾。4アンダー3位に谷原秀人、竹安俊也、鍋谷太一、時松隆光ら6人。3アンダー9位に小平智、久保谷健一、近藤
2017/08/16欧州男子 フィジーで3ツアー共同主管大会 マスターズ覇者2人も出場 をつける圧勝で欧州ツアー初優勝を挙げた。地元フィジーのヒーロー、ビジェイ・シン(当時53歳)は15位タイ。地元勢の最高位で4日間を終えた。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は大会推薦で出場する。日本からは唯一、竹安俊也がエントリーしている。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/03/12アジアン オームスビーが3年ぶりツアー4勝目 浅地洋佑は伸ばせず22位 終わった。 大西魁斗は49位から1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算12アンダー27位で終えた。 香妻陣一朗は通算9アンダー58位、竹安俊也は7アンダー65位、池村寛世は2オーバー75位だった。
2023/03/12アジアン 浅地洋佑が1打差5位で最終日へ 、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。