2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア アンダー10位から出て、スタート1番からの4連続を含む10バーディを量産。ボギーなしの「62」をマークして通算12アンダー。片山晋呉とのプレーオフを制した。 9アンダー3位は篠崎紀夫と前年覇者のプラヤド
2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 日間大会の第1ラウンドに9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。7アンダーとして塚田好宣、岡茂洋雄に1打差をつけて首位発進を決めた。 5アンダーの4位に廣田恭司。4アンダー5位タイに篠崎紀夫ら3人
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進 で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 王の篠崎紀夫、伊澤利光ら4人が通算3アンダー4位。シニアデビューした横田真一は通算1アンダー11位、前年覇者の寺西明は通算18オーバー67位で大会を終えた。
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた
2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 宮瀬博文が「67」をマーク。兼本貴司、日下部光隆と5アンダー3位で続いた。 深堀圭一郎、篠崎紀夫ら7人が4アンダーの6位でスタートした。前回2019年大会で優勝した秋葉真一は3アンダー14位にいる。
2021/08/26国内シニア プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会 (5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2012/08/16国内男子 武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差 発進した。1打差の2位タイに薗田峻輔、篠崎紀夫が続いた。 首位からは2打差、5アンダーの4位タイには谷昭範、イ・キョンフン(韓国)、デビッド・オー(米国)、矢野東の4選手。前週の「全米プロゴルフ選手権
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す 59/+2/篠崎紀夫/146/68/78 63/+3/小嶋光康/147/70/77 63/+3/秋山将司/147/70/77 63/+3/中川しげる/147/71/76 63/+3/河瀬賢史/147
2005/07/08国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/梶川武志がプレーオフを制す /69 16/-8/篠崎紀夫/136/67/69 21/-7/伊丹大介/137/69/68 21/-7/増田都彦/137/70/67 21/-7/武 吉蔵/137/69/68 21/-7/木村 龍
2005/06/17国内男子 セガサミーチャレンジ最終日/高橋朋載が劇的な逆転勝利を飾る! /135/68/67 7/-9/小野貴樹/135/67/68 7/-9/江尻 壮/135/66/69 7/-9/篠崎紀夫/135/66/69 14/-8/森田 徹/136/69/67 14/-8/梶川
2011/09/30国内男子 谷昭範、ベ・サンムンが首位タイ 勇太は12位に後退 トップタイに並んでいる。 2打差の単独3位に韓国の金亨成。通算5アンダーの4位タイには前週の「アジアパシフィックパナソニックオープン」を制した平塚哲二のほか、篠崎紀夫、薗田峻輔がつけた。 初日4
2008/09/16国内男子 片山晋呉、石川遼、丸山茂樹ら注目選手が出場! 国内男子ツアー第14戦「ANAオープンゴルフトーナメント」が9月18日(木)から4日間に渡り、北海道にある札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催される。 昨年大会は篠崎紀夫、今野康晴、C.プラポール(タイ…
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2007/09/18米国男子 タイガー、各ランキングで独走態勢に/男子各種ランキング 。 日本ツアー「ANAオープン」でプレーオフの末に優勝を遂げた篠崎紀夫は、前週の1093位から695ランクアップの395位と躍進している。日本勢で最上位は谷口徹の59位。3試合連続優勝を狙った谷原秀人は…