2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2024/10/26米国男子 「ZOZOチャンピオンシップ」2024年 組み合わせ ・マイスナー 1 8:58 アンドリュー・パットナムカーソン・ヤングベン・シルバーマン 1 9:09 米澤蓮ザック・ブレア木下稜介 1 9:20 J.J.スポーン杉浦悠太シーマス・パワー 1 9:31…
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ され、2アンダーの関藤直熙は83位、1アンダーの米澤蓮も99位と出遅れた。浅地洋佑は3オーバー136位、水野眞惟智は4オーバー138位から巻き返したい。
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2019/05/09国内男子 タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位 、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/25アマ・その他 金谷拓実の大会連覇なるか 日本勢6人出場/アジアパシフィックアマ 以来、7年ぶりの日本人優勝者となった。 日本勢は大会連覇を目指す金谷(世界アマチュアランキング2位)をはじめ、前年大会2位の中島啓太(日本体育大1年/同22位)、米澤蓮(東北福祉大2年/同82位)、青島
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ 18ホールとなった。 米澤蓮、リュー・ヒョヌ(韓国)、杉本エリックの3人が通算9アンダー6位。 賞金ランキング1位の中島啓太は26位から出て6バーディ、1ボギー、この日のベストスコアタイ「67」で回り
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 スタートした第3ラウンドは日没順延で18組53人がホールアウトできず、10ホールを消化した金谷拓実が通算11アンダーで暫定首位に立った。 通算9アンダー暫定2位には中島啓太、7アンダー3位には宋永漢と米澤…
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 ・かつひろ)が6バーディ、1ボギー「66」で回り、通算9アンダーの単独首位に浮上した。ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 2打差の2位には上平栄道、米澤蓮、4週前の「ジャパンクリエイトチャレンジ in
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち を挙げたソン・ヨンハン(韓国)が「67」で回って通算14アンダー単独首位に立った。 通算12アンダー2位には賞金ランキング4位の永野竜太郎、米澤蓮、長野泰雅と初優勝がかかる3人。11アンダー5位に佐藤
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア