2024/08/08国内男子 小浦和也が首位発進 蝉川泰果ら2打差3位、石川遼は出遅れ が9バーディ、1ボギーの「63」でプレーした。ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 1打差2位に阿久津未来也。ツアー4勝で前年大会2位の蝉川泰果はボギーなしの6バーディ「65」。比嘉一貴、岩崎亜
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 、6アンダー首位発進を決めた。プロ10年目の31歳がツアー初勝利を目指す。 阿久津未来也が6バーディ、1ボギー「66」で、賞金ランク3位の木下稜介、米ツアーを主戦場とするレフティのアクシェイ・バティア
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来也 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「最後にワナ」星野陸也はダボ締め 名物18番パー3で生まれた初日のバーディは 2アンダー7位からの巻き返しを狙う。 出場30人のうち、この日18番でバーディを奪ったのは1アンダー9位の阿久津未来也、岩田寛、今平周吾、イーブンパー16位の堀川未来夢の4人。26歳の阿久津は「生涯
2024/08/10国内男子 パター二刀流の堀川未来夢「毎ホール交互に…」 ロングとショートで使い分け )以来のトップ10も見えてきたが、「明日また、ガクンと来てもおかしくない」と不安は残る。通算17アンダーでトップに立つのは、日大の後輩・阿久津未来也。「今週は阿久津でお願いします(笑)」と、いまは後輩の初優勝を応援する気持ちのほうが、ちょっと強い。(横浜市保土ケ谷区/谷口愛純)
2020/03/08アジアン シムズビーが三つどもえのプレーオフ制し初V 星野陸也は1打及ばず トレーニングして開幕に備えたい」と話した。 昨季アジア下部ツアー賞金王の資格で出場の関藤直熙が通算11アンダー7位。星野と並ぶ暫定5位から出た阿久津未来也は、岩田寛と並んで通算8アンダー16位でフィニッシュし
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 打差の通算9アンダー2位で第3ラウンドに進出した。 6アンダー5位には佐藤大平。4アンダー13位には阿久津未来也と池村寛世がつけている。 3アンダー21位には大槻智春。1アンダー34位で小斉平優和
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。
2023/04/29国内男子 星野陸也が首位堅守 1打差に岩田寛 4打差に蝉川泰果、堀川未来夢 して「67」で回り、今平周吾、香妻陣一朗、阿久津未来也、初日首位スタートの金田直之と同じ通算5アンダー6位にいる。 22年大会覇者の稲森佑貴は3オーバー44位。
2024/06/05日本ツアー選手権 「たまたま隣にいた片山晋呉さんが…」木下稜介にうれしいサプライズ くれた後輩たちと」と堀川未来夢、阿久津未来也、竹安俊也、平田憲聖ら10人ほどで焼肉へ。仲間内に感謝を伝える意味で集まったが、「たまたま隣にいた片山晋呉さんが、ご馳走してくれて。すごくうれしい祝勝会でし
2024/09/21国内男子 ツアー未勝利の清水大成が「64」首位浮上 2打差に平田憲聖 は2日連続ボギーなしの「68」で18アンダーとしたが、首位から2位に後退。プロ7年目で未勝利の坂本雄介が14位から出て、清水と同じ「64」をマーク、阿久津未来也と並ぶ17アンダー3位に浮上した。 首位
2024/10/06国内男子 「自信を取り戻せた」金谷拓実が5打差逆転 プレーオフ制して今季2勝目 アンダー3位に比嘉一貴、堀川未来夢、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 通算16アンダー6位に2022年覇者の今平周吾、片岡大育、河本力、平本世中、阿久津未来也、木下稜介、竹安俊也の7人が続い
2022/01/06国内男子 43歳・谷原秀人が新選手会長「ファンを大事に、選手全員でいいものを」 、堀川未来夢 理事/宮里優作、市原弘大、池田勇太、小鯛竜也、石川遼、木下稜介、今平周吾、浅地洋佑、時松隆光、香妻陣一朗、金谷拓実、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/阿久津未来也
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 歳が“飛んで曲がらない”部門のトップだった。 <2019年フェアウェイキープ率上位> 1/69.39%/稲森佑貴 2/65.34%/岩本高志 3/62.6%/阿久津未来也 4/61.57%/トッド・ペク 5/61.5%/松原大輔
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート ラウンドの組み合わせが20日に発表され、米澤と金谷が阿久津未来也と同組、蝉川泰果、平田憲聖、河本の若手3人が同組、石川、ソン、杉浦が同組となった。 なお今大会は「横浜ミナト-」に続き、本戦での短パン着用