2020/12/03日本シリーズJTカップ

池田勇太が首位発進 連覇狙う石川遼、金谷拓実は3打差8位

ボギーの「64」をマークして6アンダー首位で滑り出した。 1打差の5アンダー2位に谷原秀人。さらに1打差に初出場の杉山知靖、阿久津未来ら5人が並んだ。 2連覇がかかる石川遼は4バーディ、1ボギーの
2024/11/14国内男子

佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位

、6アンダー首位発進を決めた。プロ10年目の31歳がツアー初勝利を目指す。 阿久津未来が6バーディ、1ボギー「66」で、賞金ランク3位の木下稜介、米ツアーを主戦場とするレフティのアクシェイ・バティア
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2024/08/10国内男子

パター二刀流の堀川未来夢「毎ホール交互に…」 ロングとショートで使い分け

)以来のトップ10も見えてきたが、「明日また、ガクンと来てもおかしくない」と不安は残る。通算17アンダーでトップに立つのは、日大の後輩・阿久津未来。「今週は阿久津でお願いします(笑)」と、いまは後輩の初優勝を応援する気持ちのほうが、ちょっと強い。(横浜市保土ケ谷区/谷口愛純)
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2024/09/20国内男子

「ティフってる」「つらいパー」石川遼がピンマイクに乗せた“セルフ解説”

みたいな形もあっていいでしょう」と笑って話し始めた谷原秀人の飾らないトークなど、それぞれの色が出るから面白い。 2日目は堀川、谷原、阿久津未来、杉本エリックの4人が初日から継続し、平田憲聖と小木曽喬が新たにトライ。9番ホール限定で実施する。(神戸市北区/亀山泰宏)