2018/03/02欧州男子 南アのイェーガーがトップ 片岡大育は欠場 )ら2人が5アンダーの5位。2016年「マスターズ」覇者のダニー・ウィレット(イングランド)は1アンダーの61位。 ツアー関係者によればエントリーしていた片岡大育は首痛で欠場した。
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 の手嶋多一は4アンダーの50位。 ツアー1勝の竹谷佳孝が第3ラウンドスタート前に左肩、首痛のため棄権した。
2022/11/13米国男子 トニー・フィナウが4打差首位で最終日へ 松山英樹は途中棄権 (イングランド)とウィンダム・クラーク、タイソン・アレクサンダーが8アンダーで続いた。 松山英樹は通算1アンダーから第2ラウンドの残り6ホールを1バーディ、2ボギーとし「70」。通算イーブンパー62位で予選を通過したが、第3ラウンドの前半を終えて「首痛」のため棄権した。
2021/06/04国内女子 笠りつ子が単独首位発進 2打差に山路晶、高橋彩華ら4人 全て2位以上で終えた大里桃子は、賞金ランキング1位の小祝さくららとともに1オーバー38位。前週大会で優勝争いを演じたアマチュアの岩井明愛は2オーバー58位とした。 前回大会覇者の上田桃子は首痛のため欠場した。
2003/03/09米国男子 ベテランのホークとツエーが首位タイ 優勝経験者ばかり。デッドヒート必至の最終日となるだろう。 日本勢は田中秀道がスコアを1つ落とし、トータル5アンダーで51位タイ。丸山茂樹は首痛のため4番ホールで棄権した。丸山は米ツアー参戦初年に寝違いで…
2022/04/11マスターズ 史上4人目の連覇逃す 松山英樹「もう少し優勝争いに絡みたかった」/一問一答 振り返って 「6アンダー、7アンダーくらいを目指して頑張っていたんですけど、最初の方からパターをなかなか入れることができなかったので苦しかった」 ―ディフェンディングチャンピオンの大役、首痛もあった…
2016/07/24国内女子 ようやく解けた心の呪縛 アン・ソンジュが取り戻したゴルフ愛 逆転し、今季1勝目を大会連覇で飾った。 「本当はゴルフが好きなのに、やめたかった」。ケガに悩まされ続けるシーズンだ。4月「ヤマハレディース」は首痛、6月「サントリーレディス」は右足首痛で途中棄権…
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2014/08/08全米プロゴルフ選手権 マキロイが1打差4位発進!松山、石川、ウッズは好スタートならず 、小田孔明と同じ109位タイと大きく出遅れた。 なお、昨年大会を制したジェイソン・ダフナーは首痛の影響でホールアウト後に棄権した。…
2014/10/01国内男子 満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ” が、ディフェンディングチャンピオンとして臨む今年は満身創痍の状態だ。 6月に入ってから首痛、背中痛、腰痛に苦しみ、復帰したのは8月末。前週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で優勝争いの一角に
2011/05/13米国男子 タイガー、左ひざ痛が再発・・・2年連続の棄権 フロリダ州TPCソーグラスで開幕した米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ」初日。タイガー・ウッズが9ホール終了後、左ひざ痛を理由に棄権した。タイガーは、昨年大会の最終日でも6ホール終了後に首痛により棄権
2023/05/09米国男子 松山英樹、小平智が出場 イ・キョンフンが3連覇狙う 。 日本の松山英樹にとっては4月「マスターズ」以来、約1カ月ぶりの実戦復帰の機会になる。出場を予定していた先週の「ウェルズファーゴ選手権」を首痛のため欠場し、再渡米後の患部の状態、メジャーに向けた仕上がり…
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛…
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 した。「ドライバーも含めてショットが本当に良かった」と笑顔で話した。 2009年に左ひじを手術して厳しいリハビリを強いられ、何度も引退を考えた。昨年は首痛を乗り越えて、リオデジャネイロ五輪の日本代表の…
2016/07/20国内女子 賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは もエントリーしていない。上田桃子が背中痛、リオデャネイロ五輪の日本代表・大山志保は首痛のため欠場する。 連覇を狙うアンは、出場選手で最高位の賞金ランク4位につける笠りつ子、勝と初日同組になった。前年の
2018/10/18国内女子 腰痛と戦うシーズン プロアマ途中棄権の岡山絵里が2位発進 」は首痛を理由に急きょ欠場したが、これも腰痛から生じた痛みととらえている。「首がひどいときは、寝違いみたいになる」という。 「今年は痛みを抑えながら、いかにゴルフをしない状況にしながら、という感じでやっ
2009/10/16GDOEYE 昨年の悲劇のヒロインが、無念の棄権 期待していて下さい」と絶好調宣言。期待も高まる中での開幕となったが、首痛のためにハーフを終えたところで棄権。今大会の主役の1人が、残念な結果で姿を消してしまった。 前日のプロアマ後、リシャフトした…
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ハルカ、川岸史果、その1打後ろの3アンダー7位に松森彩夏と小祝さくらが続いた。 首痛から回復し、3週ぶりの参戦となった西郷真央は3バーディ、1ボギーの「70」とし、前年覇者の上田桃子と並んで2アンダー9…
2017/05/28国内女子 藍引退知らぬ鈍感力で3勝目!41歳カン・スーヨン「わたしは続ける」 た。 昨年の「サントリーレディス」で優勝した際も、交通事故の影響で首痛を患っていた。「なんでなんでしょうね?」と首を傾げた。 最終18番で3mのバーディパットを決め、土壇場で追いついた。プレーオフ1
2023/01/04米国男子 松山英樹は新年初戦を前に「不安が大きい」 体の状態に憂慮 いかず、1年前と違って表情はさえない。 2022年は、第3ラウンドの途中に首痛で棄権をした11月「ケイデンス ヒューストンオープン」を最後に終えた。オフを挟んだ現在も、ショット練習はこなせるものの…