2011/12/02ギアニュース キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」 パター」と、ソフトなフィーリングの「PROTYPE TOURパター」と、ドライバーからボールまで、フルラインナップでのお披露目だ。 ■持ち球は、まっすぐ「RAZR FIT」 ドライバーと、フェアウェイ…
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? 構えてワッグルをし、ヘッドをマジマジと見てスタッフとやり取り。実際に河本が使っているMBよりもひと回り大きくなり、少し面長(トウヒールが長く)になった印象。ヒールが高いのかトウが低いのか分からないが…
2022/08/16優勝セッティング 馬場咲希の優勝クラブは“男子並み”ハードセッティング ほどのハードなものだ。 ユーティリティ(ブリヂストン B1 HY)も小ぶりで操作性が高いモデルをチョイス。ロフト18度では球を上げにくい女子プロもいるが、馬場の場合は十分な高さが出るという
2018/11/28ギアニュース 東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール 、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリングが良くて…
2016/01/18ギアニュース 音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表 プロ使用球、飛びの「X」とスピンの「S」 ブリヂストンスポーツ株式会社(東京都港区)は18日、世界のツアーで勝つためにプロ・上級者に向けて、さらに進化したゴルフボール『BRIDGESTONE…
2016/06/16ギアニュース 最高級で話題の米国『PXG』が日本進出 れており、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイトが複数備わっている。ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメントを維持しながら、弾道の高さ…
2013/01/30ギアニュース 7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛! 登場して、高い耐久性と安定したコントロールを兼ね備えた一方で、飛距離も一切妥協しない製品の素晴らしさを伝えた。 「ダイヤモンドカップ」、「日本シリーズJTカップ」など、昨年4勝して、初の賞金王に輝いた…
2013/06/13ギアニュース 飛距離も足元から!ナノバイト新登場 量産が困難といわれる粘着性ナノファイバーを採用することで、これまでにない滑り止め効果を実現するというもの。特徴は、足指根元(拇指球)で地面を感じられる優れたグリップ力。発売元によれば、『ナノバイト』を…
2010/07/14ギアニュース 向上心のあるゴルファーに「ブリヂストン ツアーステージ X NEW GR」 考えるゴルファーをターゲットにした。 ★男子ツアープロから高い評価 また、男子ツアープロからも評判が高く、同社契約プロの近藤共弘、宮里優作はすでに使用を開始。また平塚哲二は「X NEW GRドライバー…
2009/02/17ギアニュース アイアンのリシャフトを考えているなら・・・ アイアン』にも市販品として装着された。このアイアンは、軟鉄鍛造のソフトなフィーリングが持ち味でもあるが、『GS95』はその特性をさらに引き出すシャフトとして高い評価を受け始めている。 3、4月で予定さ…
2011/06/01ギアニュース トーナメント会場で新シャフトを発見!「マミヤ アッタス 3代目」 思います。 持ち球はドロー、フェードどちらでもOKで、アマチュアでも十分に使うことができます。ただし、手元側を少し緩めているので、スイングテンポがもの凄く速い人は切り返しの負荷が大きくなってしまい、合わ…
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 し、やわらかな先端部がヘッドを走らせて高い打ち出しに導く。 試打会に登場した塚田好宣は、「初めて打った時にめちゃくちゃつかまりが良くてびっくりした。若い頃に打っていたようなドローが出てうれしかった…
2021/08/31優勝セッティング 最終日のパーオン率は17/18 ツアー8勝目を手にした稲見萌寧の優勝ギア 約140ydから放った球がピン手前でワンバウンドし、運よくピンに当たってOKバーディに。続く6番は7Iでピン左1mにつけて連続バーディとした。後半は10番でピン左1.5mを沈めてスコアを伸ばすと、15…
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 !」とひとこと。3機種とも慣性モーメントの数字は上がっていて、新しいRSはとにかく直進性が高いようだ。谷原は最終的に Fを選び、ウエートの前側を重くして開幕戦を迎える(風を考慮して)。前作の「RS…
2022/10/10優勝セッティング 「物理的に人よりも劣るものを使いたくない」 小林伸太郎がこだわり抜いた優勝ギア 2019年モデルをあえて愛用する。 「僕はフェースを開いているのに高い球が出ないことはおかしいと思ってしまう。それを実現できるのがひとつ前のモデルでした」と説明した。 <最終日のクラブセッティング
2024/08/08ツアーギアトレンド “青ディナ”がひとまず人気? 男子ツアーで「ディナリ」シャフトを発見 見慣れぬシャフトで打っていた。手元が白で、中間から先端が紺色。エースのツアーAD CQ(6S)と交互に打ち比べて、自分の打った球を眺めていた。 シャフトには「DENALI」の文字。先週発表された…
2017/03/06優勝セッティング 首ヘルニアの負担を軽減!アン・ソンジュは軟らかシャフトでV奪取 シーズンに入った。強風が吹き荒れる中、フェアウィキープ率66%(出場選手中4位)、72ホールで49回パーオン(同6位)するなどショットで高い安定感を誇った。 <最終日のコメント> 「1Wは自信をもって…
2016/10/20ツアーギアトレンド 決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」 。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも球が1番手くらい高さも距離も上がっている」という高弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い
2023/05/25ツアーギアトレンド プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ だと飛ばしにはいいと思うんですけど、球がつかまってくれない…」と、選定にはなかなか難儀してきた様子。テストするのは決まって、各社の寛容性が高いモデルだ。「スリクソンもヘッドが大きな、一番簡単なやつを…
2024/09/19ツアーギアトレンド クラブ契約フリー脇元華の14本 ルーキーイヤー以来のスコッティキャメロン投入 の「Qi10 LS」に。「スピンがもともと多くて、球も高い。スピンが多いと飛ばなくなっちゃうんですよね。それでLSにしました」。スライドウエートをドローの位置にしてつかまりを良くし、「自分でつかまえに…