2022/06/04米国女子 小祝さくら21位、西郷真央27位で決勝へ 古江、渋野、笹生は予選落ち を決めた。小祝さくらは18位から4バーディ、4ボギーの「71」で回り、1アンダーの21位。同じく18位発進の西郷真央は通算イーブンパーで、高木優奈と同じ27位で続いた。 前年2位の畑岡奈紗は1オーバー
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2021/04/03国内女子 山下美夢有と高橋彩華が首位 歴代覇者の比嘉真美子が2打差3位浮上 、それで結果が良かったらいい」と話し、まずは自分自身のプレーに集中する構えを見せた。 2013年大会覇者の比嘉真美子が「67」で回り、高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算7アンダー3位に浮上。通算イーブンパー
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 高木優奈と10月「スタンレーレディス」でプレーオフまで進んだ佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)らが3オーバー53位に並んだ。 4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 回り、星野杏奈と並んで通算イーブンパー8位。4度目のプロテスト挑戦の高木優奈は通算2オーバー11位につけた。 山口すず夏は通算5オーバー30位。梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は通算12オーバー66位で最終
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /イ・ソルラ 42/鶴岡果恋 43/高木優奈 44/加賀其真美 45/新海美優 : 55/香妻琴乃 69/吉田弓美子 72/藤田光里 73/原江里菜
2024/05/18国内女子 「頑張らなかった」河本結が首位 竹田麗央1打差2位 前年覇者の山下美夢有3位 。通算8アンダーの3位に大会連覇のかかる山下美夢有。山下は4バーディ、1ボギーの「69」で6位から浮上した。 通算7アンダーの4位リ・ハナ(韓国)。通算6アンダーの5位に高木優奈、高橋彩華、藤田かれん
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 プレーしやすかった。久々にバーディを量産できた。ショットも悪くない感じで、全部がうまくかみ合った」と振り返った。 河本は2019年「アクサレディス」以来となるツアー2勝目を目指す。 高木優奈が6
2024/10/17国内女子 「自分ができることをしっかりと」 桑木志帆とイ・ミニョンが首位発進 小祝さくらら3人が1打差 たいとは思いますけど、自分のできることをしっかりやりたい」と話した。 年間レース4位で今季2勝の小祝さくらは6バーディ、ノーボギーの「66」で回った。初優勝を目指す仁井優花、高木優奈とともに6アンダー3
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2024/09/22国内女子 ひと頑張り必要だった横峯さくらはセカンドカット 第2回リランキングが終了 (30)、15/宮田成華(12)、16/岡山絵里(11)、17/沖せいら(34)、18/菅楓華(33)、19/大出瑞月(35)、20/高木優奈(10)、21/仲宗根澄香(56)、22/高木萌衣(25
2021/05/30国内女子 単独首位の最終日は初めて 工藤遥加「気持ちで負けないように」 「曲げた」ことが伸ばしきれなかった要因とした。 リーダーボードを見れば、この日「67」で回って2位につける新垣比菜をはじめ、勝みなみ、高木優奈、大里桃子といわゆる1998年度生まれの「黄金世代」が後ろに
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 」を出して、トータル1アンダー。初日53位から仁井優花、荒川侑奈、平岡瑠依、大村みなみ、小林夢果(埼玉・大宮中央高)と並ぶ8位まで順位を上げた。 高木優奈、吉田優利を姉に持つ吉田鈴(よしだ・りん、千葉
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 弱まったりしていたので、どうだろうと思っていたけど、予報を見ると厳しいのかなと思った。ただ行く準備も、心構えもしていました」。順延決定までの2時間30分、集中力を切らさずに待った。 小祝さくら、高木優奈と
2024/05/18国内女子 “ガッツボギー”発進でグータッチ 竹田麗央「我慢」の2位後退 ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 3日目(18日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6731yd(パー72)◇晴れ(観衆3766人) 河本結、高木優奈との最終組に入った竹田麗央の3日目
2024/10/05国内女子 河本結と佐藤心結が首位で最終日へ 竹田麗央は4打差8位 アマチュアだった2021年大会、プロ1年目の22年「ニチレイレディス」以来3度目となる。 9アンダーの2打差3位に、プロ3年目でツアー1勝の尾関彩美悠と第1Rでコースレコードタイ「63」を出した高木優奈。8
2022/05/31米国女子 笹生はノルドクビスト、全米女子アマ覇者 渋野は全英Vトリオ/全米女子OP組み合わせ 日01:30)/07:15(3日20:15) 高木優奈 馬場咲希(アマ) フリーダ・キンハルト 13:29(3日02:29)/07:44※(3日20:44) 上田桃子 モリヤ・ジュタヌガン パク