2014/08/24国内シニア 羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目 猛追を見せた中村直典、PGA会長を務める倉本昌弘が滑り込んだ。昨季賞金王の室田淳、高橋勝成、尾崎直道が通算4アンダーの6位タイでフィニッシュした。
2009/10/30アマ・その他 室田淳が単独首位に浮上!/日本シニアオープン2日目 単独首位だった高橋勝成と、水巻義典の2人。高橋は5番パー5でダブルボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。 3アンダー4位タイには尾崎健夫と渡辺司。大会連覇を狙う中嶋常幸は、室田と同じく1番で…
2011/09/16国内シニア 水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート! 首位に立った。 4アンダーの単独2位には菅原洋一。3アンダーの3位タイには初見充宣、湯原信光、芹澤信雄の3人。2アンダーの6位タイから渡辺司、高橋勝成、奥田靖己らが6打差を追う。 なお
2011/08/20国内シニア キム・ジョンドクが首位をキープ!奥田靖己が単独2位に浮上 キープした。 通算10アンダーでの単独2位には奥田靖己、通算8アンダーの3位タイには羽川豊、高橋勝成の2選手が並んでいる。通算7アンダー、5位タイには初見充宣、フランキー・ミノザが続いた。 開幕戦で優勝
2006/10/01アマ・その他 中嶋常幸が「日本プロゴルフシニア選手権大会」制し、日本タイトル全制覇!! 第45回「日本プロゴルフシニア選手権大会」が、9月28日(木)から10月1日(日)までの4日間、北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催された。大会2日目に単独首位に立った中嶋常幸が、5アンダーで高橋勝成…
2004/08/22アマ・その他 国内シニア「ファンケルシニアクラシック」/横島由一が優勝 静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で行われた国内シニアツアー「ファンケルシニアクラシック」。第4回を迎えるこの大会は、過去3回とも高橋勝成が優勝しており、今年4連覇の偉業達成なるかに注目が集まった…
2012/06/05国内シニア 国内シニアツアーが開幕!シーズン初戦を制すのは・・・? 年は、植田浩史が高橋勝成をプレーオフで制し、優勝を飾った。ディフェンディングチャンピオンである植田をはじめ、08年覇者の飯合肇、昨シーズン1勝を挙げている白浜育男、水巻善典などの活躍にも注目したい
2005/01/11国内男子 2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表 局で開票作業を行い、外国人担当理事にデービッド・イシイ(49)、ディネッシュ・チャンド(32)が選出され、監事には高橋勝成(54)となっている。 理事会役職一覧 ◆理事職(計22名) 会長 横田真一…
2004/10/29アマ・その他 日本シニアオープン/上位陣に変動なく 尾崎健夫が首位キープ! 、パー5でスコアを稼いだ。4つスコア伸ばして10アンダーとしている。 2打差の2位には高橋勝成。さらに3打差の3位タイには、この日大きくスコアを伸ばした福沢孝秋、金山和雄がつけている。 そのほか…
2009/10/31アマ・その他 渡辺司が後半猛チャージで単独首位/日本シニアオープン3日目 獲得となるか。 3打差で渡辺を追うのは、初日単独首位の高橋勝成と、2日目に単独首位に立っていた室田淳の2人。そして、大会連覇を狙う中嶋常幸も渡辺のバーディラッシュを上回る快進撃を見せた。1アンダー9位…
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2011/10/30国内シニア 室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る! 12位タイ、高橋勝成が通算7オーバーの17位タイ、青木功は通算12オーバーの33位タイでフィニッシュしている。 <優勝の室田「8割がホッとしていて、2割が嬉しい」> 4日間、自身のショットに苦しみながら
2008/09/28国内男子 日本プロシニア最終日!渡辺司がシニアツアー初優勝! 人。その3人の優勝争いに高橋勝成が加わり、終盤までもつれる展開となった。 渡辺は2番、5番でボギーを叩き4アンダーに後退。最終組の1つ前でラウンドする高橋が9番でイーグルを奪った時点で6アンダー単独…
2013/07/08国内シニア 室田らシニア7選手が「ファンケルクラシック」大会をPR 8月16日に開幕する「ファンケルクラシック」開催に先立ち、同大会で3度の優勝を挙げている高橋勝成ほか、三好隆、室田淳、羽川豊、水巻善典、芹澤信雄、高見和宏ら7名の出場選手らが揃い、都内で記者発表が…
2014/04/19国内シニア 中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位 飯合肇、高橋勝成、キム・ジョンドク(韓国)ら6選手。また、青木功は芹澤信雄らと並び、通算5オーバーの54位タイ。日本プロゴルフ協会(PGA)会長を務める倉本昌弘は、通算7オーバーの61位タイで開幕戦を
2016/08/25国内シニア 渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ 出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板潔の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。
2004/10/02アマ・その他 日本プロシニア最終日/福沢孝秋が大会最小記録で優勝! フィニッシュ。2位に3打差、4日間の大会最小記録を塗り替えての見事な優勝を飾った。 そのほか2位スタートの陳志明は、この日3つスコアを伸ばすも首位の座を奪うことができず通算15アンダーの2位に終わった。そしてこの日のベストスコア「65」をたたき出した高橋勝成が、通算13アンダーの3位に入っている。
2015/11/05国内シニア 逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ 、ノーボギーの「67」でプレーして、5アンダー単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に渡辺司と清水洋一、3アンダー4位に高橋勝成、グレゴリー・マイヤー(米国)、高島康彰の3選手が続い
2004/10/28アマ・その他 日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!! 差の2位には、シニアツアーでもベテランの矢部昭、高橋勝成の2人がつけている。 さらに1打差の4位には、注目の中嶋常幸が好スタートを切っている。7、8番ホールで連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが…