2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕した国内男子ツアー「三井住友VISA大平洋マスターズ」初日。大会連覇を狙う石川遼が好スタートを切った。6バーディ、1ボギーの「67」をマークし5アンダー。5人が…
2023/07/29日本プロ

ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」

方が好きなので、今週の難しいセッティングで自分の持ち味を生かせている」とコースとの相性が良い自負もある。 2位の上井邦浩と1打差で迎える最終日は「自分のゴルフとうまく向き合いながら。緊張も大事だと思うので、適度に緊張しながらプレーできたら」。淡々と“いつも通り”を貫く。(北海道恵庭市/内山孝志朗)…
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

多い。距離はそれほど長くないし、こういうセッティングは好きですね」。優勝した10年大会の田辺カントリー倶楽部(京都府)も「同じようなコースで難しかった」と回顧した。 不振が続いていたアイアンの復調も…
2018/06/20国内男子

秋吉翔太&星野陸也 全米OP週末は居残り特訓

に立った秋吉は通算19オーバーで終えた。「自分の実力では太刀打ちできなかった。練習も経験も足りない」と現状の力の差を思い知った。初体験のセッティングに戸惑ったのはもちろん、同じ組で回った選手に平均で…
2021/04/22国内男子

「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日(22日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) スタートホールの10番(パー5)。今季平均飛距離3位につける…
2020/09/04国内男子

小平智は10月にPGAツアー復帰 米国で試合勘取り戻す

ホールが少なくなったので成長したかな。5番(535ydのパー4)以外は」という耐性がついたのは、米国でプレーしていればこそだ。 試合勘の乏しさは、コースセッティングの違いで感じるという。中断中は感染を…
2024/05/15国内男子

藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング

に対する意識。ゴルフを“老化”させないためにも、レギュラーの試合は大事」。藤田は今季、レギュラーで4、5試合を予定。シニアでより輝くために、若手台頭で分厚いフィールド、厳しいコースセッティングで、ともすれば錆びつく体と心に磨きをかける。(滋賀県東近江市/加藤裕一)…
2013/06/07全米オープン

松山英樹、世界一過酷な戦いに出発!まずは予選突破

済ませたあと、囲み会見に応じ「まずは予選通過を目指して、その後は上位を狙いたい」と抱負を語った。 「全米オープン」に対する印象については「難しいセッティングというイメージがあります。フェアウェイキープが…