2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

新垣比菜「幸せいっぱい」宮里藍さんと思いがけないプロアマ戦競演

にしていますし、ジョージア・ホールもすごく気になっていて、彼女が日本のゴルフ場でどんなプレーをするのか」とイングランドの23歳に興味を示す。 ジュニアレッスン会など藍さんが参加するイベントも企画されて…
2023/01/24米国男子

最後に“破った”父の教え 小平智が米国で誓う親孝行

飛んだ。体調は良くなかったですけど、そんなにすぐ(急変する)という感じではなかった」と明かす。 元レッスンプロの健一さんはゴルフの師であり、人生の師でもある。「“自分(親)が死んでも試合には出なさい…
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

、川村をジュニア時代から指導する増田哲仁(ますだ・てつじん)プロ。ゴルフ雑誌のレッスン等でおなじみで、「これでいいの? これだけで飛ぶの?」(ゴルフダイジェスト文庫)などの著書もあるコーチだ。「週刊…
2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

英樹の助言で1W復調 石川遼「ぎりぎり」から連覇を狙う

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(3日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 石川遼がこの日ただ一人のノーボギーでプレーし、通算6アンダーの5位に…
2013/05/11レジェンド

プロがキャディで夫人が選手!ワイヴコンペ開催

千葉県佐倉市の麻倉ゴルフ倶楽部で開催されている「ザ・レジェンドチャリティプロアマトーナメント」の初日。全選手がホールアウトした午後4時過ぎから、日本初のイベントが行われた。この日試合に出ていたプロ…
2015/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

首位タイ浮上の石川遼 軟らかシャフトでスイング矯正

ある。グラファイトデザインの「ツアーADレッスン」という軟らかいシャフトを装着した6Iだ(ヘッドは使用中のものと同じキャロウェイゴルフX Forged)。「シャフトの動きを意識して練習している」という…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

スイングがループしていると言われるので、その辺りも気がかりなところです。このところ意識していることは、膝が暴れてしまうので、安定させようとなるべく膝を曲げないようにしています。ゴルフの他にはバレーボールも…
2018/02/14topics

イ・ボミが妄想する理想のゴルフデートを実現してみた

にエスコートされたいの? 2017年シーズンの合間、そんな質問にかわいらしく赤面しながら告白してくれたのはイ・ボミ選手だった。「暖かい気候のなか、海が見える景色のいいゴルフ場で…」という希望は叶えて…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

「ドライバーを気持ち良く振りたいのですが…」 「はっきり言って、ドライバーが全然ダメなんです。1打目がもう少し上手くいけば、スコアが良くなると思いますが、なかなか安定しない状況ですし、致命的なミスが多いんです。それと、いつも気持ちよく振り抜けない感じがあるので、それを改善したいですね」というのが、今回の悩み。 真っ直ぐに飛ばそうと思えば、フォローが詰まる感じになり、気持ちよく振り抜けたと思えば、大きなスライスになってしまうジレンマに陥っていると思われます。できれば、気持ちよく振りぬいて、尚かつ、真っ直ぐに飛ばしたいですよね。一体どこに原因があるのでしょうか? 【受講者プロフィール】 Kさん、ス...
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せない方が、アマチュアの中には多く見受けられます。しかし、スイングにはすくい上げる動きはまったく必要ありません。 ロフトが寝て、下からすくい上げるインパクトになるので、特にショートアイアンでは球が必要以上に上がってしまい、番手通りの飛距離が出ない状況に陥っていきます。また、トップやダフりといった大きなミスも出やすくなります。実際、すくい上げてしまう体の動きとは、どのような状態なのか、Tさんのケースで細かく見ていきましょう。 【受講者プロフィー...
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

アドレスを見直してみましょう! 思わずパンチが入ったり、転がりが悪かったり、引っかけたり、 予想したライン以上に膨らんだり…。小さな動きであるパッティングでも、ショットと同様にいろいろなミスが発生します。そうしたミスを最小限に抑えるべく、パッティングの基本をアドレスから徹底的に見直していきましょう。 今回は、ボールの転がりが悪く、パッティングの距離感に悩む受講者が登場。アドレスの姿勢やストロークをプロと徹底比較し、パットの問題点を一つ一つ改善していきます! 【受講者プロフィール】 Mさん、平均スコア92、ベストスコア81 アドレスの問題点を検証 プロのアドレスでは目の真下にボールがあり、肩...
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

右に出てそのまま真っ直ぐに右へ… 「自分の理想とする弾道はドローボール。右に出て左に戻るような美しい弾道で、飛距離も稼ぎたい。でも、現実は右に出てそのまま真っ直ぐ右へ。左に戻らず右プッシュアウトというのが今の弾道です…」というのが、今回の悩み。 確かに、スライスに悩むアマチュアゴルファーが圧倒的に多い中で、コントロールされたドローボールは憧れの弾道ですよね。右に出て右に真っ直ぐ飛んでいくということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後、ベストス...
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

ビングディスタンスで2位を下回ったことはない。 ワトソンが最もファンを魅了するポイントと言えば、その独特なスイングにある。動きが遅く不格好にも見えるスイングは、レッスンなどを受けず完全に独学で身に着けたもの…