2002/08/02国内女子

李英美が7アンダーをマークし、2位に3打差をつけ単独トップ

も含めて73だったが、これを一気に2打も縮めた。特にショートゲームが冴え渡り、9番と16番ではチップインでバーディを決めた。出だしからダブルボギーでスタートしたが、「まだ先がある」と落ち着きを取り戻し、自分のプレーを取り戻した。明日以降も期待したい、注目の選手だ。
2002/09/15米国女子

A.ソレンスタムがコースレコードをマークし単独トップに

ソレンスタムだが、このペースで行けば、明日は誰も追いつくことはできない。ドライバー、アイアン、ショートゲーム、パター全てにおいて安定した実力を発揮するソレンスタムは、まさに死角なしといったところだ。 そして2位
2010/02/06米国男子

石川遼が首位と5打差の暫定7位タイに浮上!

プレーするためのキーポイントは、耐えることとショートゲーム」と冷静に分析。その心がけを生かして、この日6ストローク伸ばした。3打差の7アンダー暫定3位にはアルゼンチンのアンドレス・ロメロ、さらに1打差
2011/03/21米国男子

G.ウッドランドが混戦を制してツアー初優勝!

。 プレーオフで敗れた1月の「ボブホープクラシック」を含め、今季既に3度トップ10入りを果たしていたウッドランドは「ここまでいいショットはできていたし、ショートゲームも良かった。だから何も変えなかった」と
2013/05/18米国男子

ベ・サンムンが2位浮上 石川遼は4戦連続予選通過

コーチの元で磨きを掛け、「ショートゲーム、パッティング、バンカーショットが良くなりました」と言うサンムン。この日は5~6メートルのパットを数多く沈め、「運が良かった」と振り返った。 日本ツアーは参戦2年
2012/06/01米国男子

S.スターリングスが単独首位発進!石川遼は35位

上々の滑り出しを見せた。ウッズは2アンダーとして迎えた折り返しの18番でショートゲームのミスが続きダブルボギーをたたくが、後半アウトのパー5で2つのバーディを決めて「70」でホールアウトした。 世界
2015/01/24米国男子

石川遼は75位 単独首位にM.クーチャー

、最終的に優勝したのは2012年の「ザ・プレーヤーズ選手権」だけだが「きのう、きょうとショートゲームが本当に良くて、パー5で確実に寄せてバーディを獲れているんだ。ショートアイアンの精度も優勢に試合を運べ
2003/03/16米国男子

好調ラブIIIが今季2勝目に向けてスパート!

・レナード。飛ばし屋ではないが、正確性とショートゲームの持ち味を見せる職人タイプのプレーヤー。レナードもラブ同様、後半にスコアを伸ばした。13番ホールから6連続バーディで一気に上位に食い込んだ。レナードとラブ
2002/06/03米国男子

B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目

したエステス。最終日ノーボギーで回ったのは彼だけだ。 エステスは昨年2勝をあげ、ブレイクした選手の一人だ。ツアーデビューは88年だが、初優勝は94年のテキサスオープン。確実性が持ち味の選手で、ショート
2002/04/22米国男子

スコアは伸びなかったが、J.レナードがツアー7勝目を飾った

まで安定していたレナードだったが、後半に短いパットを外し、一時は首位を陥落。ノーバーディの苦しいラウンドだったが、グリーン周りからのショートゲームが冴えわたり、幾つものピンチを凌いだ。 最終日にレナード