2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

ヘッドが返りづらい。加えて、オープンフェースなのが影響しているようだ。ヘッドをインサイドから入れ、強めのドローを打つ感じでスイングすると捕まった球が打てる。逆に、フェースを開いてアウトサイド・イン軌道
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

抑えて飛距離を稼げる。 ヘッドの挙動はニュートラル。スクエアフェースだが重心距離がそれほど長くないのだろう。自分の意志がヘッドに伝わりやすく、操作性が高い。ドロー、フェードの球筋を打ち分けやすい
2019/01/26クラブ試打 三者三様

スリクソン Z F85 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

、振り遅れて右に行ってしまうという人には、最適なFWだと思います」 ―フッカーは? 「そうですね。フッカーと言いますか、僕のようにドロー系で打ちたい人にとっては、ここまでつかまらなくても良いかなと思い
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

。硬いわりには切り返しのタイミングが取りやすくなっている。 操作性はマニュアル系。自分の意志がヘッドに伝わりやすく、ドロー、フェードを打ち分けやすく仕上がっている。スイートエリアは見た目よりも広く
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

でいく。スライサーがドローを打てるほどではないが、捕まりがいい部類だ。 弾道計測してみると、フェースセンター付近で捕らえると2400~2800回転ぐらい。リアルロフトが少ないことが影響しているが、重心
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

少し軽く感じる。 まずはヘッドスピードを43m/sぐらいで打ってみると、「スパン」と落ち着いた金属音。ストレートを打つつもりでスイングしたら軽いドロー弾道。ややフックフェースなのも影響していると思うが
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

、ヘッドが小さい分だけ重心距離も短いのだろう。メーカーの意図通り操作性が高く、ドロー、フェードが打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ飛ばすことよりも、球筋を操りたくなるドライバーである。 弾道計測
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

、フェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きいことで、ドローもフェードも打ち分けやすくなっています」 ―シャフトは? 「純正シャフト(ツアーAD TX2-6)の
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

が、叩いた時に左に行きづらい。 ヘッドの基本的な挙動は“ニュートラル”だが、スライサーがドローを打てるお助け要素はない。弾道調整機能を使うことで、フッカーだけでなく、スライサーにも対応しようという意図
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

)。クラブ重量が300.2gで、バランスはD2となっている。 1発目はシャフトに合わせて、やや軽めに打ってみる。すると、「スパン」とやや乾いた金属音とともに、球筋は高く、強めのドロー弾道。インパクトゾーン
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

は軽く70m/sを越えた。 捕まりに関しては見た目通りで、真っ直ぐ打つ感じでスイングすると軽いドロー弾道。フックフェースなのに加え、重心距離がそれほど長くないのだろう。460CCとヘッドは大きいが
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

持ち替えて打ってみると、「スパン」とやや乾いた音でボールが力強く飛び出した。 ストレートボールを意識してスイングすると、イメージ通りのストレート弾道。スライサーがドローを打てるほどではないが、兄弟モデルの
2019/03/23クラブ試打 三者三様

ミズノプロ モデル-E ドライバー/ヘッドスピード別試打

重視したモデルではないかと思います。構えた瞬間から、すごくドロー弾道のイメージが湧く“つかまり顔”をしています」 ―見た目が印象的? 「構えた感じは、ヘッド自体はすごく大きく見えて安心感がありました
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

、「Regio Formula M」は挙動がマイルド。手元側に適度なトルク感(ねじれ)があるのでタイミングが取りやすい。 弾道的にはニュートラルから軽いドロー。シャフト先端側のしなりが多めなので、高弾道で捕まった
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

気味だ。 ヘッド脱着式の弾道調整が採用されており、ロフト角とフェースアングル(捕まり)を設定できる。ひとつのヘッドでロフト角が8.5~11.5度、フェース向きはノーマルとドローを選べる。前作と同様に