2018/11/10クラブ試打 三者三様 スリクソン Z585 ドライバー/ヘッドスピード別試打 ・カップフェース”という感じ」と独特の表現で違いを評した。HS50台の万振りマンは、「操作性、やわらかさ、やさしさ、すべてのレベルが段違いに上がっています」と新モデルを絶賛した。 それぞれのスイング…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」 アップされているミズノプロシリーズ。その中でも最もヘッドが大きく、やさしさを追求して登場したのが、今回試打する「ミズノプロ 920 アイアン」だ。 ヘッドはミズノお得意の軟鉄鍛造、バックフェースは凹み…
2019/07/02マーク金井の試打インプレッション スピンが効いた高弾道が打てる「フォーティーン TC-920 フォージド アイアン」 ドライバーとの相性を考慮し、5番アイアンの重心距離は37.8ミリ。 バックフェースは凹んだキャビティ構造になっているが、番手毎にこの凹みの度合いが異なっている。その度合いによってロング、ミドルアイアンは…
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」 は、操作性とやさしさを兼ね備えたモデルと位置付けられているが、この「i500」は飛び系モデルとして登場した。 ヘッドサイズは、ピンの中ではやや小ぶり。加えてバックフェースはキャビティ構造ではなく…
2010/08/24○○の実験隊 ウェッジの実験隊 日米対抗!新溝でもベタピンのウェッジを探せ 考えるとプロギアですが、独特のフェース形状が気になってしまって・・・。トータルバランスで考えるとキャロウェイを選びますね。 【GDO】なるほど。最終的に選ぶモデルにも、お二人の好みが反映されていますね…
2020/05/24topics ドライバー買い取りはピンの高値続く ゼクシオに安定感 &ユーティリティの相場事情をお届けする。 ※査定ランクB:クラウン・バックフェース・シャフトに傷はなく、ソール・フェースに目立たない傷はあるが、全体的にきれいな状態(ゴルフガレージの査定基準による)…
2021/10/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「ボールを押しやすい」 距離を変えられる面白いコンセプトばかりに注目されがちですが、実はそれ以上に打感の良さが際立っているドライバーです。インパクト時の球持ちが長く、とにかくフェース面でボールを潰している時間を長く感じること…
2021/04/10クラブ試打 三者三様 コブラ RADSPEED ドライバーを万振りマンが試打「ヘッドが暴れすぎ」 テーラーメイド『SIM2 ドライバー』やキャロウェイ『エピック MAX LS ドライバー』よりも、ヘッドが効いていると思います。フェースを開いて閉じようとしても、私のパワーでもヘッドが暴れすぎて制御不能でした…
2020/04/27新製品レポート 飛ばしの要素が詰まった好バランス ミズノ ST200X ドライバー ています。試打をして確かめてみましょう! 【ミヤG】 ヘッド形状は、とてもキレイな丸型です。アドレスすると、フェースがすんなりターゲットを向いてくれて構えやすい! 芯でヒットしたときの打感が…
2021/08/12クラブ試打 三者三様 ソナテック TD2 ドライバーを筒康博が試打「飛びと打感の両立」 、弾いている感覚の中にも、ボールにギュッとくっついている感じが残ります。タイトリスト『TSi』シリーズのやわらかさとは違うのですが、すごく高級なフェース素材を使っている打感。飛びを感じるけれど、打感も…
2021/09/25クラブ試打 三者三様 GLIDE FORGED PRO ウェッジを万振りマンが試打「バウンスが効きすぎ」 (グライド)」から、新たにツアーモデルとして発売された「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」。摩擦力が向上する独自の精密加工フェースと、番手別に最適化された削り出し溝の軟鉄鍛造ヘッドで、ショット…
2019/10/01マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても、飛んで曲がらない「三菱ケミカル ディアマナ ZF」 コントロールしやすい。 シャフトの先端剛性が高いので、インパクトゾーンでヘッドの入射角が安定している。実際に1発目からフェースセンターでボールを捉えることができたし、何発打っても打点位置が変わりづらい。 加え…
2021/05/06クラブ試打 三者三様 SIM2 MAX アイアンを筒康博が試打「1Wの性能そのもの」 2 MAX アイアン」は、バックフェースに軽量ポリマー素材のバッジを搭載した「キャップバックデザイン」を採用し、さらなる反発力の向上を実現したという。そんな注目アイアンをヘッドスピード(以下HS)の…
2019/03/26topics 2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証 てヘッドターンをスムーズにするコンセプトは同じです。『モデル-E』は形状がシャローバック(フェース後方が低い設計)で弾道は高く、いまどきの強い棒球が打てます。一方の『モデル-S』はディープバック…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う ウッド。難しい、やさしい、は抜きにして、筆者が“これぞ”と思うのがまず、ウッズが5Wとして使ってきた「M3」(2018年)。フェースのどこに当たってもそこそこ飛ぶが、芯(と思われる)場所にクリーンヒット…
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 うえで、それぞれの個性を発揮しています。振りやすくて飛ばせて曲がらない。この3点はいまやどのモデルにも共通していると思います。唯一他社にはない個性といえば、やはりカーボンフェース。軽量感とカーボン…
2023/12/05クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを西川みさとが試打「音を抑えて打感はマイルドに」 (バイフレックスフェース)」を採用し、ヘッド挙動を安定させる「ActivWing(アクティブウイング)」を進化させた。そんな新要素を加えた王道モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点…
2022/04/26クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを西川みさとが試打「シャフトでいかようにも」 (以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「フェース面カチカチ&シャフトもピンピン」 ―率直な印象は? 「打感は硬く、やや弾きが強い印象です…
2022/10/29クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ プラス ドライバーを万振りマンが試打「スリーブの分ヘッドが効く」 インパクト前後での走り感が強く、フェースの戻りも圧倒的に速い。実際に打ち比べると、その差は歴然。同じスイングをしても、『ステルス グローレ』のほうがフェースが戻り切らず、弾道が右に出てしまうケースが多くあり…
2022/11/01クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR ドライバーを西川みさとが試打「『UD+2』とは別もの」 プレス UD+2」の後継として「インプレス DRIVESTAR ドライバー」が登場した。「UD+2」に採用されたボックス型のへこみ「SPEEDBOX」と、「RMX」に内蔵されたフェース周囲をリング状に…