2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 910D3ドライバー フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー もチョイスできる。手元調子のKosumaブラック(氷)、先中調子のKosumaシルバー(霧)、中手元調子のKosumaインディゴ(霙)がラインアップされている。他社品では、三菱レイヨンのディアマナ R60も選ぶことができる。
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション 操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」 テック」と呼ばれるスリットが入り、インパクト時の空気抵抗を約15%軽減させたとメーカーはアピールしている。 ヘッドのカラーリングはマットブラックで、精悍な印象。純正シャフトもアドレスすると黒く見えるカラー
2019/11/19マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドと相性◎ 低スピンの強弾道「グラファイトデザイン ツアーAD XC」 グラファイトデザイン。その最新モデルとなるのが、今回試打する「ツアーAD XC」シリーズだ。 ベース色がブラックでマット(つや消し)仕上げ。従来モデルと同じ縞模様のデザインで、ひと目でグラフ
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」 リングも「G400」と同じくマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが施され、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状は面長でややディープ。フェース厚は約56ミリで
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 フェアウェイウッド 、アドレスするとフェースが薄く感じ、高弾道をイメージしやすい。 クラウンは『M2ドライバー』同様、ホワイトとブラックのツートンで、フェース側はステンレススチール、中央から後方はカーボングラファイトの
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション コブラ FLY-Z+ ドライバー 、今回もカラーバリエーションが豊富で、ヘッドはブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色が選べ、シャフトはヘッドと同色にアレンジされている。 コブラとして初めての重心位置調整機能が付いた『FLY-Z
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD MJ 。シャフト全体はシックなブラックで、手元側の横縞はレモンイエロー。かなり派手なデザインであるが、一目見てグラファイトデザインのシャフトであることが分かる。 メーカー側の資料によると、ツアーAD MJは
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション コブラ KING LTD ドライバー ブラック仕上げ。ソールのほぼ中央には「スペースポート」と呼ばれる大きな円形のフリーウエイトが配置される。スペースポートは直径が約44ミリ、重さは16g。メーカー側は、これにより重心を「低く、深く」なるよう
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション 中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」 、安心感をも感じさせるデザインだ。 加えてデザイン性を感じるのがバックフェースの形状。色使いはシンプルなブラックとシルバーで、タイトリストのロゴが中央に入る。至ってシンプルなデザインだが、面取りが立体的
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」 前作より約15%軽減させた。 ヘッドのカラーリングはこれまで同様、つや消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングがなされて、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状
2021/04/18topics 《2021年》収納力が人気のカートタイプキャディバッグおすすめ8選 優れた波型のポーレンを使用している。ブラック、ホワイト、ブロンズの3色展開。 ●製品スペック ・商品名:キャディバッグ ・型:9型 ・対応長さ:47インチ ・口枠:4分割 ・セパレート:3分割 ・素材
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション フジクラ ダイヤモンド スピーダー 」のモデルと同じく、カラーリングはブラックとダークシルバーのツートン。ダイヤモンドという名前にふさわしく、イオンプレーティング仕上げで高級感を全面的にアピールしている。 メーカー資料によると、こだわって
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 】 ソールのデザインもブラックを基調としたカラーリングで、スリクソンっぽい雰囲気を感じますね。 【ミタさん】 雰囲気だけでなく、ヘッド性能で共通している部分もありますよ。ヘッドには「スリクソン ZX」シリーズ
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー のようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っている。メーカー側の資料によると、この非常に細かい溝はバックスピン量を減らす効果があるらしい。 ソール側のデザインはシンプルで、ブラックとダークシルバーの
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション フォーティーン DT-112 ドライバー 塊感が強いからだろう。構えると体積よりもやや小ぶりに感じ、シャープな顔つきに仕上がっている。 濃いブルーのヘッドはつや消し仕上げ。角度によってはブラックにも見え、精悍な印象を与える。クラウンの形状は
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション コブラ キングコブラ F6+ ドライバー はブラックと、色を大胆に変えることでフェース面の視認性が高い。前作同様、ヘッドはひとつでロフトは可変式。10.5度のノーマルポジションだとフェース向きは少し左を向いている。ヘッド脱着式のロフト可変式が
2017/01/17マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ X ているが、このXシリーズはこれらには属さず、2012年に限定発売されたディアマナ Xの後継モデルとして位置付けられている。 シャフトの手元側はブラック地にXのロゴが描かれ、中央部分にはDiamanaの
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション プロギア RED ドライバー カラーリングはガラッと変わって、クラウンもソールもブラックが基調となっており、ソールの一部に差し色でレッドとゴールドが入っている。前作が高級感を全面的に打ち出していたのに対し、今回はシャープで力強さを