2022/05/19クラブ試打 三者三様

TW757 Type-D ドライバーを筒康博が試打「浅重心+横ブレ対策」

重心で、良くも悪くもロングアイアンの延長にある、強い打球が打てる点が特徴。フェース下側で当たったときは、少しボールがお辞儀するような、上がり切らない弾道が目立ちますが、しっかりとフェース上側で当てられ
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出て…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

スタンスが必要となるのです。クラブが短いほど、スタンスを狭めることで、アークに見合った適切な体の回転量を得られます。 ドライバーは3足、アイアンは2足 クラブの長さによるスタンス幅の基準は、ドライバーで3…
2014/02/12PGAコラム

ジミー・ウォーカーが絶好調な15の理由

。ハーモンは、既に優れていたウォーカーのスイングを1から見直すことはせず、多少の改善をし、そしてティショットの飛距離と、特にロングアイアンでの精度向上に成果は表れている。「彼がコーチで嬉しいよ」と…
2014/08/24ヨーロピアンツアー公式

完璧なドレッジが好調をキープ

た。パー5の1番で2打目をピン側2メートルに寄せる美技を見せ、このイーグルパットを沈めると、4番でもアイアンショットが火を噴き、ここでは1.5メートルのバーディパットを決めたのである。 ドナルドソンは…
2008/04/15米国男子

チャンピオン、トレバー・イメルマンのインタビュー

は明らかにミスショットでした。今週最悪の1打だったかもしれません。2番のブラントのイーグルは素晴らしかったですね。ティーショットも完璧で、ロングアイアンでグリーンに乗せた後、見事なパットでした…
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

”打つ動きを、小さい頃からやってきました。右手を鋭く走らせながら、球筋もコントロールする。そのバリエーションの多さが自分のストロングポイントでした。 この動きが痛みで思うようにできない。走らせれば走ら…
2019/09/09ヨーロピアンツアー公式

ケーシーが貫録のスパート 終盤までもつれた接戦を制す

ティショットを曲げてペナルティドロップを強いられたことで、ヴィースベルガー、マッキンタイア、ケーシーが並ぶ首位に加わるかに見えた。 ここでマッキンタイアはロングパットをねじ込んで見事なパーセーブを見せ、僅差…
2015/07/11ヨーロピアンツアー公式

アクセル全開のブルックスが一躍首位に

、通算11アンダーとして3打差の首位に立った。 「堅調なプレーができたし、ほとんどミスショットをしなかった」とブルックス。ロングホールの2番でイーグルを奪うと、その後1ボギー、4バーディでラウンドし、最終…
2015/09/13ヨーロピアンツアー公式

3日目を終えカブレラベローとスラッテリーが首位に並ぶ

すぐ隣に落ち、わずかのところでイーグルを逃すなど、3ホール連続バーディを奪う見事な盛り返しを見せた。 そして31歳のカブレラベローはロングホールの7番で50ヤードの3打目を直接カップインしてイーグルを…