2009/11/16プレーヤーズラウンジ

<観戦マナーVTRがついにお披露目!!>

選手たちが直接、ギャラリーのみなさんに観戦マナーを訴えるVTRは諸事情により予定より1週ずれて、先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」の会場でお披露目となった。“音声ありバージョン”はすでに
2009/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおめでた報告<藤田寛之>

、ペアの今田(144位)よりいまはむしろはるかに上位につけながら、「それに見合ったゴルフが出来そうにもない。それが寂しい」と、しょんぼりだ。 先の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2度目の来日をし
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

、「マスターズ」でのローアマ獲得、「三井住友VISA太平洋マスターズ」でのアマチュア制覇など、数々の実績を積み重ねて戻ってきた。加えて「練習ラウンドが2日しかなくて慌しかった」という昨年とは異なり、今年は
2006/12/26国内男子

最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは?

を支えた原因だろう。 52歳のベテラン中嶋常幸が4年ぶりの復活優勝を遂げた「三井住友VISA太平洋マスターズ」が、5.7%の4位にランクイン。土曜日の視聴率は3.8%と低調だったが、最終日にスコアを
2007/01/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの喜び<中嶋常幸>

、それもプロとして大事な仕事のひとつなんだとより強く思えるようになったんだ」と微笑んだ。 そんな気持ちの余裕と張りが、昨年のシニア2勝と三井住友VISA太平洋マスターズでのレギュラー優勝につながったのは
2006/02/20プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの素顔<立山光広>

ていることから) ・・・と、まあ、枚挙にいとまがないのだがそんな中にあって、特に昨シーズンにその名を轟かせたのが“番長”こと立山光広だ。11月の三井住友VISA太平洋マスターズ。ダレン・クラークを相手
2007/11/20米国男子

谷口、片山ともに上昇!/男子ワールドランキング

/ポイントなし 日本オープン/予選落ち/ポイントなし ブリヂストンオープン/予選落ち/ポイントなし 三井住友VISA太平洋マスターズ/38位/ポイントなし ダンロップフェニックス/32位/1.48点
2007/11/18国内男子

まさかのロストボールに、石川遼も唖然

。先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」も含め、「この2週間で、スイングだけではなくパットもアプローチも成長したと思います。今は、まったくゴルフが飽きないし、楽しくて楽しくてしょうがないんです」との
2007/11/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーの不満<小田孔明>

分間の心肺停止から奇跡的に命をとりとめ、いまはリハビリに励む毎日だ。「俺の活躍が何よりの薬だ」と、シーズン中盤からプレーにもますます気合が入っている。先週の三井住友VISA太平洋マスターズは当初、出場
2005/11/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの営業活動<芹澤信雄>

本戦前日に行われるプロアマ戦は選手たちにとって、スポンサーやアマチュアのみなさんと親交を深める絶好のチャンスだ。特に先週の三井住友VISA太平洋マスターズのプロアマチャリティトーナメントは芸能人や
2007/11/27米国男子

石川遼は世界12位/男子各種ランキング

ポイントなし 日本オープン 予選落ち ポイントなし ブリヂストン オープン 予選落ち ポイントなし 三井住友VISA太平洋マスターズ 38位 ポイントなし ダンロップ フェニックス 32位 1.48点
2002/12/31国内男子

日本男子ツアー2002年振り返り ベテラン勢が頑張った

全日空オープンゴルフトーナメントで果たした。さらにシーズンの大詰め、インターナショナルシリーズの1戦目、三井住友VISA太平洋マスターズで、中嶋が2勝目。 30代前半が中心の国内ツアーで、40歳以上の
2011/11/19GDOEYE

中断or中止、一打の重みを考える

スコアを落としており、さらに中断直前の8番では前の組と1ホール以上の差がつき、意図的に(終わらせないように)ゆっくりプレーしているのでは?という臆測を生むほどだった。 先週の男子ツアー「三井住友VISA
2011/11/23国内男子

松山英樹 アマで優勝後、プロツアー会場へ直行

番からの上がり3ホールを3連続バーディで締めくくり。「67」をマークして2位に6打差をつける貫禄の勝利を飾った。 2週前の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で史上3人目となるアマチュア