2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

を走る石川遼は5バーディ、3ボギーの「69」とし、2アンダーの23位でスタートした。 今季5試合目の出場となる尾崎将司は、13ホール終了後に腰痛のため棄権した。
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

、「(師匠の尾崎将司に)見られたら、何と言われるか」と苦笑いを浮かべた。 「ここから本当に良くなかった」と流れを断ち切れず、最終18番でもボギーをたたいた。計33パットとし、「73」と落とした2日目を「朝の
2018/11/02国内シニア

シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい?

尾崎将司が2013年「つるやオープン」第1ラウンドで「62」(当時66歳)、17年「ホンマ・ツアーワールド・カップ」第2ラウンドで「70」(同70歳)を記録した2回だけで、その快挙が大きく報じられた
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

◇国内メジャー◇日本プロ選手権 3日目(12日)◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(千葉県)◇7324yd(パー72) 6季ぶりの20勝目になると、1996年に優勝した尾崎将司の大会最年長優勝記録
2022/10/23日本オープン

95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々

が出した270ストロークとなっている。 1973年のツアー制施行後は94年・尾崎将司の13打差が日本オープンでの最多差優勝(大会記録は1930年・宮本留吉の19打差)。後続に6打差をつけて独走する蝉川は、どこまで迫れるか。
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

の海外メジャーは、師匠の“相棒”とタッグを組んで挑む。「初めてです」と今週キャディに起用するのは、師事するジャンボこと尾崎将司のバッグを担ぐ小暮富志雄氏。この日は18ホールを回りコースチェックを行った
2024/04/18国内女子

ジャンボ以来の“川奈連覇”に挑戦 神谷そら「大会を盛り上げたい」

サンケイクラシック」での尾崎将司(1989、90年)が最後。ジャンボ以来の快挙へ「景色が良くて富士山も見えたりするので、あの景色を今年も楽しめるように頑張りたいですし、ゴルフも楽しみたい。大会を盛り上げられたら」。新たな一年の始まりを、最高の結果で飾りたい。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2017/11/18国内男子

宮里優作、逆転賞金王への1打となるか?

が、「なんとか無理くりやって良かった」と、その気力が報われる1打となった。 予選ラウンドで同組だった尾崎将司には「ボギーを打つ度に『ナイスボギー』って言われた」と頭をかく。それでも、ぎりぎりで予選通過
2017/12/01日本シリーズJTカップ

パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉

連続出場を果たしている(最多出場は尾崎将司の25回)。過去19回で優勝2回、トップ10は半分以上の10回を数えているが、2日目を「68」で回って通算3アンダー2位へ浮上。今年も定位置に上がってきた
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2014/11/21国内男子

池田勇太 大会3連覇のジャンボ尾崎に「近づきたい」

、見据えるのは2日後だ。 今大会は池田の憧れる尾崎将司が、1994年から3連覇を成し遂げている。「そこに近づきたいという気持ちはある。そのためには、ここで優勝するのは必要なこと」。優勝賞金は4000万円。その