北海道の恵庭カントリー倶楽部で4日、ツアー外競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」の関連イベントとして、サッカー元日本代表の中田英寿氏と片山晋呉によるゴルフの…

「一昨日は実家でご飯を食べたしね。ホームっていう感じはありますよ」。大利根CCのある茨城県出身の片山晋呉が「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」3日目、3バーディ、1ボギーの「69」で…

国内男子ツアー「フィリップモリスチャンピオンシップ」初日。D.チャンド、B.ジョーンズ、片山晋呉の3人が7アンダーでトップに立った。 チャンドとジョーンズの2人は7バーディ、ノーボギー。片山は1…

には、片山晋呉が入った。 今季は米国ツアーを中心に活躍中の丸山大輔が帰国し、ディフェンディングチャンピオンとして参戦。また、前週1ランドで2度のホールインワンを達成し、世界の話題となった宮里優作…

3年連続賞金王を狙う片山晋呉に、実力を蓄えてきた中堅と成長著しい若手が挑む。“ストップ・ザ・シンゴ”に注目が集まった2006年シーズン。その包囲網をものともしなかった片山は、やはり強かった。 3戦目…

佐々木久行。前日の13位グループから一気に抜け出しての単独首位だ。5年前のこの大会勝者(同じく東コース)ピーター・シニアもスコアを伸ばして3アンダー2位。片山晋呉も前半のつまづきで伸ばし切れずに同じく2位…

を飾った。今週は2週連続優勝と大会連覇を狙い出場する。 今週の日本勢は丸山茂樹、横尾要のツアーメンバーに加え、片山晋呉が招待出場する。丸山、横尾は先週のベイヒルで予選を通過したが最終日にスコアを崩して…

戦えることを証明したい」 日本から唯一参戦している片山晋呉は午前8時20分に10番ホールからスタートし、5バーディ、3ボギーで70をマーク。2アンダーの31位タイとまずまずのスタートを切った。距離の…

最高位は、青木功（1981年）と片山晋呉（2001年）が持つ4位タイ。片山は、同年の予選ラウンドを通算9アンダー首位タイで通過。当時マークした2日目までの｢131｣ストロークは、｢全米プロ｣の予選36ホール最少ストロークタイ記録として大会史に刻まれている。

リオデジャネイロ五輪が開幕し、メダリストも次々に誕生しているが、オリンピックゴルフコースはまだ和やかな雰囲気に包まれている。男子大会の初日まであと4日。日本代表の池田勇太と片山晋呉は7日（日…

晋呉、ハン・ジュンゴンと同組となった。「片山さんみたいな選手と回ると、（優勝した）実感が出てくると思います」。メジャーチャンピオンとはいえ、今はまだ“いじられキャラ”だ。（岡山県笠岡市／今岡涼太）…

第73回「日本オープンゴルフ選手権競技」に出場している石川遼は、自身の戦前の予想を大きく覆す、優勝を争う位置で最終日を迎えた。首位の片山晋呉とは6打差の単独4位でスタート。2番で3パットのボギーを…

。前半を3バーディノーボギーと見事なプレイを見せた。しかし、17番ショートホールで痛恨のトリプルボギー。終わって見れば1つスコアを伸ばし、通算1アンダー3位タイにつけている。 片山晋呉は通算1オーバーの8位タイ、アマチュアの岩井亮磨が、片山と同じ8位タイに入っている。

を上回る成績を上げられるか期待が集まる。 そして、日本からは谷口に加え伊沢利光、片山晋呉も参加。昨年、そして一昨年の賞金王の活躍にも期待したい。 1回戦の組み合わせはランキング1位対64位、2位対63…

ホールアウトした。 ロリー・マキロイ（北アイルランド）と並ぶ4位に浮上し、残り4組の結果を待つ。 通算11アンダーは、伊澤利光、片山晋呉がマークしたマスターズでの日本勢のベストスコアを1打更新。日本勢の…

ピンそば30cmに寄せるスーパーショット。楽々バーディを奪い、1ストローク縮めて通算2オーバーとしてスタートした。 同じく初日50位としたもう一人の日本代表・片山晋呉は、午前10時3分（同午後10時3分…

れたが、14番から5ホール続くパー4で4つのボギーを叩いて、結局スコアを3つ落とした。それでも、カットラインギリギリで予選ラウンドを通過している。 その一方で、片山晋呉、深堀圭一郎、谷口徹、高山忠洋の…

晋呉（28歳）、宮本勝昌（29歳）、手嶋多一（33歳）といずれも昨シーズン2勝以上の選手が選ばれた。 片山、伊沢と2年連続で賞金王が会長に任命されたわけだが、今後は賞金王が会長という構図になっていくのだろうか。会長職のために成績がよくないということにならないことを願う。…

レイコックは明日はコースレコードを出したいと意欲的だ。 そして、2位にはディフェンディングチャンピオンの片山晋呉を始め谷口徹、伊沢利光といった、国内ツアーの代表格ともいえる顔ぶれがそろった。 「自分に…

首位の片山晋呉を2打差で追った小田龍一は「東建ホームメイトカップ」の最終日をバーディでスタートさせた。3番パー3、そして4番パー5でもバーディを奪い片山、そして単独2位スタートの小山内護を捕らえて…