2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

ホールのティイングエリアに立てたことに一安心。安どの表情を浮かべた。 ラウンド中はところどころでに手を当てる場面も見られたが、「自分が思うようなショットは一度もできなかったけど、大丈夫。その中でも
2022/03/02国内女子

「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は?

「身長、伸びた?」などと質問されたそうだが、「姿勢が反りにならないように気をつけているから、そこで数ミリは変わっているのかな。お肉で(体が)大きくなった気はしますけど、太ったなという感じですね。でも
2022/03/01国内女子

原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入

バニーエディションの製品を使用する。 オフは悩まされてきたの状態の回復に努めてきた。「手術をするか、しないか」という選択を迫られていたが、「ダメにならないようにするのがベストだけど、そこまでナーバスな
2021/11/29国内女子

シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」

5位でスタートし、14位に入るなど「ここ2年間で上位に入るぐらいのゴルフになってきたし、も問題ないぐらい回復してきた」と表情に暗さはない。 「力み」から練習通りにスイングができなかったことを課題に
2021/11/24ツアー選手権リコーカップ

平均ストローク60台へ 稲見萌寧が日本人選手初の記録に挑戦

た」と自負はある。 記録への期待は、関係者からも向けられる。日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は開幕前日の会見で「の状態は心配ですけど、いけると思います」とエールを送った。「ショットの精度とか
2021/09/26国内女子

腰痛で棄権の成田美寿々 QTへ「体を作り直す」

」「73」でプレーし、通算イーブンパー36位で最終日に臨んでいた。 「以前もが悪かったんですが、最近は良くなってきていた。急にピリッときた。でも大事をとってなので、たぶん大丈夫です」。この日の出だし
2021/10/07国内男子

渡米を控える石川遼 1年前に得た基準

れ、レベルの違いを突きつけられたこの地で戦うためには何が必要なのか。その思考が根底にあることが、を据えた取り組みにつながっているという。渡米前ラストゲームも、その先のQスクールも、その目標に向かって
2022/11/16国内女子

“満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」

終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいにをやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2019/08/24国内男子

パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮

振った。4月の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」では「距離は求めない」とビッグドライブへの意識は少なかった。それでもへの負担を減らしたスイングが徐々にマッチし、「また飛距離が戻ってきた」という