2019/07/27米国男子

5打差を追う松山英樹 カップに嫌われ続けても前向き

と半周し、踏み出しかけたを止めて天を仰いだ。続く11番(パー3)では8mのバーディパットをねじ込んだが、12番では3mのチャンスが再びカップを蹴る。後半2番(パー3)でも2.5mのバーディパットが
2019/09/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.69 スイス~台湾編

チューリッヒ国際空港の近くにあり、好都合の観光です。ウェアの洗濯も含めた道すがら、思い付きで調べて行ってみました。 実際にを運んでみると、本当に大迫力でビックリ。船着場から階段と手すりをつたって、近くの
2020/04/04米国男子

ウッズの初バーディは4歳 原点のLAで奪う/海外ゴルフ回顧録

は「120」。18ホールを自分ので歩き、10歳以下のカテゴリーで優勝したという文言も記されていました。 ロサンゼルスの郊外、道を一本隔てた向こうにお店も並ぶ、市街地の公園のようなゴルフコースが、スーパースターの原点なのです。
2019/12/23国内女子

渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」

良くしました。スタイリストさんがいろいろ持ってきてくださった中から選びました」と背筋を伸ばしたが、すぐに「ヒールを履こうと思ったんですけど、の骨が痛い。だから(低いシューズに)替えました。(大きくて)カパカパです」と舌を出した。(編集部・桂川洋一)
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

ゲームのスタッツを上げた一方で、「3パットが多すぎた。1日3回のときもあったし…」というグリーン上の数字がを引っ張った。19年は92ホールで3パット以上を費やし、オーバーもショートも「両方あるから、どう
2019/08/09米国男子

ウッズは午前のコンディション活かせず 出遅れ116位

。プロアマ戦は悪天候を警戒して午後2時に中止され、午後5時過ぎには関係者も会場を出るよう指示。猛烈な雨風は初日のギャラリーのに影響し、場内整備のため一般オープンは予定の午前7時から2時間以上遅れた
2021/11/29国内女子

2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ

意味がなくなってしまうので日本でたくさん打ち込みをしたい」と話した。 師匠である男子プロの尾崎将司の“ジャンボ邸”にもを運び、今シーズンの報告をするつもりで「自信を持って行けるような感じではないけど
2021/12/02米国女子

2日間で2コースチェックの強行軍 古江彩佳「自分がどこまで通用するか」

地にをつけている。昨年6月に始まった日本の長い長い2020-21年シーズンを終えて挑む新たな挑戦も8日間144ホールの長丁場。「そんなに神経質に思わないようにして、楽しんでできたら。楽しんで、自分のプレーができるように」と自然体を貫く。(アラバマ州モービル/亀山泰宏)
2021/08/05米国女子

2日続けてバーディ締め 稲見萌寧「それなりに」で6位浮上

」と頬を緩めた。 暑さを考慮し、この日はあえてロングパンツを着用した。「直射日光が当たらないだけで、次の日のの疲れが変わる。でも、紫外線が強いと思うので、結構目がやられています。照り返しとかで、目
2021/06/14米国女子

日本凱旋は東京五輪? 笹生優花「帰国は隔離とか様子を見ながら」

人生もまだまだ長い。結果とかは全然、急いでいない。楽しんで、マイペースでプロ生活をしていきたいなと思っています。まずは目の前にある一試合一試合を頑張って、いい成績を出せるようにしたい」。達観した雰囲気すら漂わせる19歳。地にをつけたスタイルはブレない。
2021/04/07マスターズ

マスターズ前週にお見舞い トーマスが明かすウッズの近況

」と大先輩をいじって笑わせた。 2月に交通事故を起こして重傷を負ったウッズ。大会前週、同じフロリダ州ジュピターに拠点を置くトーマスは自宅療養中のレジェンドのもとへを運んだ。「金曜日にもテキストで