2017/11/25国内男子

【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン

。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンス・ハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キムキョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンス・ハン(8ホール終了/米国)とキムキョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2016/08/22米国男子

岩田寛はポイントランク146位でレギュラーシーズン終了

高い出場カテゴリーを目指すことができる。 入れ替え戦には、今季の下部ツアー賞金ランク上位75位で終えた選手、キムキョンテ(韓国)らツアー外メンバーでフェデックスポイントランキング125位相当の
2009/09/19国内男子

谷口が首位キープ、石川は6打差を追う!【中間速報】

をつけて単独首位を守っている。 今大会過去4勝、うちここ輪厚で3勝と相性の良さを誇る中嶋も2番でバーディを奪って通算9アンダーへとスコアを伸ばす。8番までに3バーディを奪った庚泰と並んで、2位タイを
2009/09/19国内男子

2年ぶりの優勝へ向け、谷口徹が単独首位!

タイに谷原秀人と庚泰(韓国)がつけている。 18歳のホストプロ・石川遼は、5番でバーディを奪ったものの、その後は3ボギーを叩いてしまいこの日「74」。通算4アンダーの23位タイへと大きく順位を下げてしまった。
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、首位発進に「最高の18ホール」

」と、2位に2打差をつける初日に会心の表情を浮かべた。 同組のキムキョンテも「今日はショットも完璧で、ボギーチャンスも無かったです」と池田のプレーに舌を巻く。最終戦から投入した新アイアンも2ヶ月近い
2010/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、意地の最終組で優勝を目指す!

は優勝が最低条件。もし勝ったとしても、キムキョンテの結果次第でその行方は分からない。池田はそんな微妙な状況を封印するかのように、“優勝する”の一点に照準を合わせている。 単独首位で迎えた大会3日目
2011/04/10マスターズ

キョンテ、同組の松山を絶賛「いつでもプロで大丈夫」

日本勢が大きな存在感を見せている今年の「マスターズ」。その中にあり、日本ツアー賞金王キムキョンテも、初出場ながら通算1オーバーの43位タイで予選突破を果たす健闘を見せていた。 決勝ラウンド初日は
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキムキョンテ
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキムキョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、パビット・タンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キムキョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

、1ボギーでこの日のベストスコア「65」を出した25歳・大堀裕次郎が続く。 首位に2打差の2位でスタートした小平智は「71」とスコアを伸ばせず、岩田寛、キムキョンテ(韓国)、宮本勝昌、プラヤド
2017/07/07国内男子

池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位

折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに黄重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キムキョンテ(韓国
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキムキョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

巧者の鈴木愛のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キムキョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際