2023/02/11国内男子

ジャンボ「今年は英莉花に期待」 西郷にはエール

11月「ダンロップフェニックス」を最後に遠ざかるツアー出場については明言を避け、「俺はこうしたい、ああしたいというのはない。そういうことを思えるというのは幸せなこと」と語った。(編集部・内山孝志朗)
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

」「ダンロップフェニックス」のビッグトーナメントには出られないが、「下部ツアー年間3勝」なら出場できる。 「そこで勝てたら、最高ですね」。ひとまず、今大会残り2日で1つでも順位を上げたい。天台宗の開祖
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

ダンロップフェニックス」第3ラウンドから続く記録は、前日に石川遼、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に並んだ。「意識はしました。初日から…」と更新を翌朝に控えた前夜は、会場から車で30分にある自宅のベッドでも
2020/12/03日本シリーズJTカップ

特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦

ダンロップフェニックス」に出場。来年の東京オリンピック開催を見据え、日本政府が定めた「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されての参戦は、コース外でホテルの部屋
2020/11/15国内男子

バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず

に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2021/06/28日本プロ

星野陸也、石川遼が隔離期間“特例”で「日本プロ」出場

「全米オープン」に出場した浅地洋佑は強化指定選手でないため、欠場を余儀なくされた。 男子ツアーでは昨年11月、米ジョージア州での「マスターズ」翌週に宮崎県での国内ツアー「ダンロップフェニックス」に今平周吾が