2003/08/16全米プロゴルフ選手権

伊沢利光が18位に浮上!!ツアー未勝利のS.ミキールが首位!

オーバー39位。この日もバーディが先行したが、すぐにボギーを叩き勢いに乗ることが出来なかった。ドライバーでフェアウェイを捕えるのだが、アイアンの距離感が合わず、グリーンをオーバーする場面も多かった
2002/06/30米国男子

G.ナティックが3日間連続で65をマーク

マーク。 この日はアイアンにキレがなく、パーオンしたのは11回。しかしパットとショートゲームに冴えを見せ、前半5バーディ、1ボギー、後半は3バーディ、1ボギーとした。パーオンしたホールでのパット数は、3
2002/06/22米国男子

横尾要は4位タイ、田中秀道6位タイ!

自信につながりそうだ。 「ドライバーショットはドタバタだったけど、アイアンとパターに助けられた。途中、スロープレイの計測が入り、自分のタイミングで打てなかったけど、8番のパー3はもう少しで
2002/05/27米国男子

フューリック、大逆転優勝!丸山、堂々4位タイ!

肌寒く感じるが、好天に恵まれた最終日。6アンダー66で回り、順位を一気に22位タイへ上げてディフェンディングチャンピオンの意地を見せたタイガー・ウッズは、「2番アイアンで打ったボールが2メートルも
2022/09/19ヨーロピアンツアー公式

マッキンタイアがフィッツパトリックを撃破

アイアン、そして先週からバッグに入れているハイブリッドも、かなり良い感じだった」 「これは全てを意味する。2、3カ月前の僕はどん底だった。自分のしていることが分からなかったし、どこへ向かっているのかも分から
2022/04/09マスターズ

連覇へ「悪くない位置」 松山英樹は強風下で「69」

番では残り42ydの第2打で、砲台グリーンの壁にクッションを2つ入れ、1mにピタリと寄せて2つ目を決めた。 さらに6番(パー3)のアイアンを振り抜いた一打。ナイスショットを確信したかのような視線で
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

。「ティショットのフルショットはすごく良いイメージがあったが、アイアンで合わないのがちょこちょこある。なんとか“抑え”のショットで頑張っていた」とスコアメークに必死になった。 スイング中のトップからのタイミング
2022/04/04米国女子

牛タン20枚で激変 渋野日向子メジャー3度目のトップ5

ピンに絡めて2度目の3連続とした。アイアンの縦距離のズレが少なくなったのは、ラフからのアプローチとともに進化した部分。昨年大会もバッグを担いだ佐藤賢和キャディは「(スイング改造が進んで)振れているから
2008/01/19米国女子

佐伯&諸見里、絶妙のチームワークで7位タイの好発進!

右下15mのロングパットを再び佐伯が沈める。4番では2人共にティショットがラフに捕まりボギーを叩くが、これがこの日唯一のボギーとなった。 ショット、パット共に好調の佐伯に対し、諸見里はアイアンの距離感
2011/11/12国内女子

青山と服部が首位に並ぶ! 横峯が2打差で追う

、4バーディ、ノーボギーのラウンドで通算6アンダー首位タイに浮上。自身初の最終日最終組の座を掴んだ。ドライバー、アイアンショットと曲がらないことが持ち味の青山は、この日ピンチというピンチもなく、パー
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

藤田幸希が、4バーディ、ノーボギーのラウンドで通算5アンダー2位タイに浮上してきた。アイアンショットが冴えた藤田は「風は吹いているのはしょうがないので、風に逆らわずに乗せるイメージでいきました」と、強風