2011/04/08マスターズ 松山は2度のミラクル、堂々のオーガスタデビュー! できることを一生懸命やろうと決めていました」と前を見据え、1番ティから歴史的なスタートを切った。 「真っ直ぐ打ってやろう」と放ったティショットは、思い叶わず右のフェアウェイバンカーへ。2打目もグリーン
2010/12/22ギアニュース コブラの新シリーズが続々登場 位置づけだ。 FWの「S3 フェアウェイ」は、ヘッド形状の改良で、フェースの大型化とスイートゾーンの拡大化を実現。ドライバー同様、フェースに9ポイント反発エリアが配されミスヒットにも対応。#3、#5、#7
2010/09/30ギアニュース 「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表 先日都内某所で、ナイキが2011年の新製品「VR PRO」シリーズを発表した。ラインナップは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、ブレードアイアン、コンボアイアン、キャビティアイアン
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本オープン初日 フェアウェイを捉えるのに苦労しました。後半は横風が強くなって難しかったです。自分のベストを尽くして結果がこれなので、これ以上どうしたらいいか分からないです。策はないですね、ここまで来ると。状態は悪くないです
2012/10/19国内女子 選手コメント集/マスターズGCレディース 初日 アンダー9位タイ 「今日は体調が良くなかったけど、その中で集中してフェアウェイキープを意識して一生懸命がんばれました。初日としてはオーケーだと思います。横峯さくら選手が7アンダーですごいスコアを出した
2012/10/25国内女子 注目のホステス勢 宮里美香「恩返しできると思う」 が求められているけど、自分のプレーができれば恩返しができると思います」。低い気温とグリーンの速さに警戒を口にしながらも、「セカンドショットは良い感じだし、特にドライバーは今週もフェアウェイを外さないと
2012/06/23国内女子 斉藤愛璃「明日は自己ベストを超えられるように・・・」 を意識しはじめると、13番(パー3)バーディ後の14番(パー5)ではフェアウェイをきっちり捕らえバーディを連取。なんとかアンダーにスコアを戻して通算1アンダーとし、カットラインぎりぎりで最終日に駒を
2012/06/25ギアニュース 『NEW レガシー』の飛びを検証 前作同様1本8万4000円(純正シャフト装着モデル)と9万9750円(グラファイトデザイン社製ツアーAD BB-5、同6装着モデル)。7月以降、順次フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンなども投入していく。
2011/11/04GDOEYE 中嶋常幸「“いとしのエリー”じゃなくて“ぼやきのトミー”」 ミスショットもすれば、9番はドダふり。16番はフェアウェイに運びたかったけど、我慢できないスイングで右のラフに打ち込むし…。18番は“らしくない”ショットだったしなー」と次々と口を衝いて出る言葉に
2011/09/09GDOEYE 11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分 、どん底の中で今週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を迎えた。 その原が、深いラフと狭く絞られたフェアウェイに仕立てられたメジャーの舞台で、通算1オーバーの13位タイと上位で決勝ラウンドに
2011/09/17国内男子 首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」 かっこ良かったかな」と含み笑った。 この日、同組で回った小田孔明にも「うまいっすね。フェアウェイ外さないし、パターも全然弱気じゃない。全部強気で返しのパットも入れてきたから、今日みたいなゴルフをされたら
2011/09/16GDOEYE 小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道 、安定性も飛距離も増した」と、2日間でのフェアウェイキープ率は全選手中でも堂々の4位につけている。(飛距離は平均270.75ヤード) 先輩の背中を追って、残り36ホールに挑む伊藤。この日、予選で姿を消して
2011/09/08国内男子 池田勇太、連覇に黄信号 105位と出遅れ すると、5番ではフェアウェイバンカーからの第2打がグリーン左へ大きくオーバー。なんとかOBは免れたが、ここもボギーとし、さらに6番では第2打をグリーン手前の池に入れて痛恨の3連続。8番(パー3)では
2011/09/18GDOEYE 伊藤誠道16歳、最終日最終組で得た経験 アンダーの6位という成績は、大健闘と言えるのではないだろうか。 最終日、伊藤の命綱ともいえるフェアウェイキープ率は半分以下の42.8%(14分の6)に落ち込んだ。「ランが出なくて距離も出ないので苦しくて
2011/04/11マスターズ 初優勝のC.シュワルツェル、G.プレーヤーの“偉業”に花を添える ”。出だしの1番ではグリーン右サイドからのアプローチを直接沈めてチップインバーディ。3番ではフェアウェイからの第2打をグリーンに乗せ、右から下る傾斜を使って直接カップに沈めイーグルを奪った。 中盤はスコアが
2011/10/30国内シニア 芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」 ホールずつ消化していこうと思いましたね」。 一時は単独首位に立つ場面があったものの、中盤にボギーを叩いて失速。昨日からの雨で「フェアウェイがカジュアル(ウォーター)っぽくて」とピンチを招くも場面も
2011/10/30国内シニア 【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<5>】 ヤードは飛ばなかった。押さえ込んだ球で、フェアウェイを転がして攻め続けた3日間の組み立てが通用せず、少しでも前に行きたいという気持ちがインパクトを僅かに狂わせました。 過酷で、苦しくて、辛い最終日だった
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 笠りつ子、古閑の意志を継げず涙の惜敗 フェアウェイのレイアップを強いられ、残り140ヤードの3打目もピン手前10mにショート。プレーオフ進出をかけたパットが左に逸(そ)れた瞬間、メジャー初制覇は夢と消えた。 目を赤く腫らして会見場に現れた笠
2011/10/01GDOEYE プレー後も重要!? 難コースとの付き合い方 同じ心境の様子。自らのミスによりスコアを崩せば納得もゆくが、風、硬いグリーン、深いラフ、狭いフェアウェイ、軟らかく埋まりやすいバンカーと、自分の全てを出し切ってもボギーがかさんでは、心身にかかる負担は
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 首位発進の美香、手の震えもご愛嬌「自信を持ってできた」 とする実力者。アドレスに入ると震えも止まり、ティショットをフェアウェイへと運んだ。 ロースコアが続く凌ぎ合いの展開を予想し、今週は80ヤード前後のアプローチを重点的に練習。その成果は終盤の16番でも