2023/07/27日本プロ

“全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」

濃厚だと思った」という20mのバーディパットがカップイン。「上りでしたし、複雑なラインでもなかったけど、あれは『2打』得しました」と“ラッキー”も引き寄せた。 総距離7441ydと長く、ティショット
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン
2023/12/02日本シリーズJTカップ

最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒”

)は、奥から強い傾斜の最難関ホールだ。「当たりが薄くて、あまりスピンが入らなかった」とティショットはピンの上10mに乗り、ファーストパットは傾斜で下ってオーバー。3打目も寄らず、「耐えてほしい」と行方
2023/06/10国内女子

ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか

ボギーが来た。 「少し飛ばそうという意識で打ったのが、力んでしまった」とグリーン左のバンカーに入れて一つ後退。最終18番もティショットを左に曲げてボギーとしたが、「ボギーが来ても獲り返せばいい、次に
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

【速報】古江彩佳は2つ伸ばして後半へ 後続に3打差の首位

) 2打差首位で決勝に進んだ古江彩佳はステファニー・キリアコウ(オーストラリア)、パティ・タバタナキット(タイ)と同組でアウトからスタートした。 ティショットはフェアウェイにおいたが、2打目はグリーンの右
2024/08/11国内女子

ルーキー政田夢乃が涙 最終18番でまさかの悲劇

2日目にティショットを林に入れ、ダブルボギーを打った要所。1打目をフェアウェイに置いた直後、悲劇は起こった。残り150ydから7Iで放った打球は左に逸れて池へ。勝負を決める最終局面で5オン1パット