2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

通過となりランク228位でフィニッシュ。どちらもQTのエントリーを済ませたが、深堀は「一応、申し込みはしてきました。これからどうするか決めていきたい。やっと最近になって、まだできるという状態になってき
2016/04/07GDOEYE

最少ストロークVから3年 堀奈津佳が語る現在

急速にスポットライトから遠のいていった。 翌14年はトップ10フィニッシュが5試合あったものの未勝利で賞金ランク44位。昨シーズンは18位がシーズンベストで、22試合予選落ちを喫して賞金シード喪失
2017/10/12日本オープン

石川遼はOBショットから後退「今の自分の状態」

そば3mにつけてバーディを決めたが、中盤に納得のいったショットはこれが唯一だった。最終18番は右ラフからの第2打を右サイドの木に当ててボギーフィニッシュ。同組で首位発進を決めた小平智には8打差をつけられ
2016/10/12日本オープン

石川遼が筋肉疲労で前日練習を回避 不安は?

。 「日本オープン」では2008年と09年、過去2度の2位があるが、いま振り返ると経験のなさが幸いした上位フィニッシュだったという。「考えすぎるとコースも長くなって、狭くなってしまう。自分で難しくして
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

権を喪失し、昨年はチャレンジツアーが主戦場となった。40代半ばにして身を投じた下部ツアーでは、見事に2勝をマークし、賞金ランキング2位でフィニッシュ。今季、レギュラーツアーへ舞い戻ったが、そこで得た
2017/11/19国内女子

鈴木愛は賞金女王へ前進 最終戦単独6位で初戴冠

ながらも通算15アンダーの単独2位でフィニッシュ。次週の最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」を待たずしての戴冠はならなかったが、900万円の加算により賞金ランキング2位で追うキム・ハヌル(韓国)との
2017/10/13GDOEYE

小平智は我慢の「73」 同組・石川遼とのコントラスト

なら簡単にボギーにしてしまっていた」と胸を張れた。最終9番で、この日7つ目の寄せワンパーでフィニッシュ。「なんとか耐えた3オーバーだったと思う」と話した。 同組でプレーし、この日「77」をたたいて通算
2016/11/10国内女子

森田理香子以来3年ぶり 日本人賞金女王の可能性は?

万5751円を上回る加算が必要で、順位にして単独3位(賞金700万円)以上が必須となる。 笠は今季30試合に出場して、トップ3フィニッシュが8度。直近の「富士通レディース」、「マスターズGCレディース