2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 2日目(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 順延した第1ラウンドの残りを終え、第2ラウンドは1打差2位から出た三ヶ島かな、ささき
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず とともに2オーバーと出遅れた。 第1ラウンドは10日午前7時30分に再開される。第2ラウンドは午前9時にスタートする予定。
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 。プロテストの生配信は初の試みとなる。 配信されるのは11月2日の第3ラウンド(午前7時50分~午後4時予定)と3日の最終ラウンド(午前7時50分~午後3時30分予定)。実況、解説などはなく現地音声のみで1
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ 、ブルックス・ケプカとメジャー覇者3人組で予選ラウンドをプレー。「大勢のギャラリーがつくだろうから、楽しみ。もっと日本のファンを増やしたい」と意気込みつつ、久々の実戦に向けては徐々にギアを上げている最中…
2023/06/22国内女子 さけいくら丼以外は全て制覇 鈴木麻綾「さらにお腹が…」 メニューに鈴木麻綾の食欲も増した。 「結構食べています。普段のお昼は大会期間中食べないですが、今週は食べ物がいっぱいあるので練習ラウンドからすごく食べちゃう。さけいくら丼以外は食べました。たこ焼きが大好き…
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 のチャンスメークから5バーディ奪取につなげた。 それでも、「まだやり切れてない部分がある」と本音をこぼす。前日のラウンド後はカットボールを重点的に練習した。番手間の距離が残ったシチュエーションにおいて…
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 、9ホールとなった決勝ラウンドを川岸史果が4バーディ「32」(パー36)で回り、通算9アンダーで並んだ佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制して、正規27ホールの超短期決戦で勝利をつかんだ。2017…
2023/06/03国内女子 阿部未悠「いいリズムで回れた」 濃霧も3mのパーパット締め ・スタジオアリス女子オープン」以来の短縮競技になった。 最終日は1ラウンドの残り2ホールと最終Rの9ホールをプレーする。異例の“27ホール決戦”に「正規の1ラウンド目が終わってないので、なんとも言えませ
2023/04/15国内男子 石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず は右に飛び、OBゾーンに消えた。ダブルボギーとなり、18番はパーで「73」。パー71で2アンダーなら続いた60台は「15」で止まった。 「集中力がちょっと…全体的に苦しい一日でした」。予選ラウンド…
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 1ラウンドの浮き沈みは俯瞰して受け止めている。 笹生にとっては、まだ36ホールが終わっただけ。リーダーボードも、メジャータイトルへの意識も「あまり気にしてないですね」とさらりと言う。2014年大会で…
2020/11/13国内シニア 国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志 いたが、濃厚接触の可能性がある選手、関係者はいないという。 大会は6月の時点で無観客での開催が決まっていた。崎山の陽性確認を受け、すでに発表していたペアリングを再編成。練習ラウンドや会場でともに行動…
2021/03/23国内女子 テレビ視聴率は8年ぶり6%超 小祝さくらが混戦制して今年2勝目 .7%(関東地区、以下同)だったことがビデオリサーチの調べでわかった。 最終日は順延となった第2ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、一時は首位に4人が並ぶなど混戦だった。今大会は3日間ともスタート
2020/10/29国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月29日> は小鯛竜也、女子は永井花奈が初優勝を挙げた。 プロ10年目での初優勝に小鯛は「素直にホッとしました」と表情を緩めた。第3ラウンドで宮里優作らに1打差をつける通算13アンダーのトップに立った。年末に…
2022/09/23国内男子 レギュラーもシニアも…首位浮上の宮本勝昌「ゴルフ人生で今、一番楽しいかも」 、4位から通算11アンダーの単独首位に浮上。「予選ラウンドとしては上々の出来だったと思います」と2日間を振り返った。 今年8月28日に50歳になってシニアデビューを果たした。2週前の「コマツオープン」と…
2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 務めた樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると…
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 プレーした第1ラウンドで「73」と出遅れ、2日目と最終日は変則スケジュールを強いられた。この日の早朝、第2ラウンドを「70」でまとめ、カットライン上の1アンダー45位で予選を通過していた。 「長い3
2020/09/17国内女子 ホステスプロ・安田祐香が首痛により欠場 痛みにより日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)に欠場届けを提出した。 前日16日の午後に予定した練習ラウンドをキャンセルしていた19歳のツアールーキーはマネジメント会社を通じ、「16日には会場へ向かう…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花 今季2度目のオーバーパー「それもゴルフ」 バーディ、5ボギーの「76」と崩れ、通算5アンダー13位。大会史上初の10代での優勝はならなかった。初戦「アース・モンダミンカップ」第2ラウンドで「74」をたたいて以来、今季2度目のオーバーパーにも…
2020/08/29国内男子 秘訣はパー5にあり 石川遼「バーディ率」歴代2位/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 1ラウンドあたりのバーディ獲得率を示す「バーディ率」。攻撃的な…
2020/02/14米国女子 「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過 で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました…