2019/07/14国内女子

夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝

から連続バーディを奪い、前半から流れをつかんだ。「ドライバーがよかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできれば、グリーンを簡単に狙える」。この日は5バーディ、ボギーなしの「67」で
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2019/06/07国内女子

平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開

位は、不本意だった。 きっかけは前週「リゾートトラスト レディス」だ。予選同組になった松田をティショットの飛距離でオーバーすることなく、スタッツの数字以上に差を感じた。同大会2日目には渡邉彩香と同組に
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

)で3打目を50㎝につけバーディ、前半だけで5つ伸ばした。 6アンダーで迎えた最終18番(パー5)ではティショットをバンカーへ入れ、2打目を「チョロ」。3打目をバンカーに入れ、4打目でグリーンエッジに
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

年)が1バーディ、3ボギーの「74」でプレー。通算5アンダーとして順位をひとつ下げたが、並み居るプロを押しのけ堂々の4位で終えた。 最終日最終組。出だしの1番(パー5)でティショットを左に曲げ、ボギー
2019/07/05日本プロ

開聞岳からの芝目を攻略 時松隆光が1打差4位

けど」と本調子とは程遠い状態が続く。それでも「ティショットもセカンドも狙い通りのショットが出ていた」と、この日のフロントナインでは復調の手応えを得た。 豪雨の影響が心配される中で開催される大会。福岡県
2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

ボードを駆け上がった。今年、中国でのプロテストを通過した16歳の妹・ユウリをキャディに起用。「グリーンでラインに迷ったら、妹に教えてもらえるし、ティショットを待つ間も話をしてリラックスできます。妹は明るく
2018/11/22ツアー選手権

4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台

たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/10/07国内女子

韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長

・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと
2018/10/28国内女子

ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」

甘くないよな」と出鼻をくじかれた立ち上がりだった。 しかし、2番で「きょうは優勝のチャンスがある」と思った。ティショットと2打目をミスし、残り25ydの3打目も寄せきれず4mのフックラインを残した
2018/10/27国内女子

居酒屋のイカゲソ好き アマチュア高久みなみが3打差4位

バーディで締めた。 今大会は高校1年からマンデートーナメント(本戦出場を争う予選会)に参加し、3年連続で出場権を得た。今年の予選会では自己ベストスコア「65」をマーク。「ティショットが曲がってもラフに入ら