2日目は雨のためスタート時間が大幅に遅れ、24組の選手がホールアウトできなかった。しかし36ホールを終えた選手の中では、前日ツアーレコードを樹立した藤池昇竜がパープレーに抑えて依然として暫定トップ

2日目はオーストラリアのR.バックウェルが一気に8アンダーとして首位にたったが、ジャンボ尾崎、深堀圭一郎、片山晋呉などなど7人が1打差で追いかけている。大混戦だ。 単独トップにたったR.バックウェル

。藤木三郎が3位に食い込む。（6/25） 初日の残り分を今朝6時50分からスタートした。7アンダー渡辺 司が依然トップだが4アンダーでホールアウトした藤木三郎が3位に。69とした川原 希は横尾 要らの

トップ集団が崩れた。ボギーなしの5バーディで抜け出したのはブライアン・ワッツ。「ジャンボがワッツが勝つと言ってくれているそうで、そうありたいね。しかし明日はジャンボを始め、丸山、ジョーダン、マッカイ

尾崎ブラザーズは2日め解散。バラケてしまった兄弟の中でトップに立ったのは32-34でホールアウトしたジェット尾崎。7バーディ、1ボギー。 「昨日4アンダーで今日6アンダー。ものすごくいい感じだ。今日

風もなく暑いくらいだった2日目。首位に上がったのは台湾の葉彰廷。ジワリと伸ばしての単独トップだ。 葉彰廷はアウトを37。しかしインで1ボギー、3バーディの34。ひとつスコアを伸ばした。「乗ることは

アジアンツアーから多くの外国人選手が参加するキリンオープンゴルフ。秒速8メートルという強風が吹き荒れた初日のトップは台湾の張澤鵬。張澤鵬って誰だ？ 張澤鵬はホギーなしの3バーディ。日本ではこれまで4

結果が出てみるとやっぱりね、という感じもある。6バーディ、ボギーなしのC.フランコが集団を追い越して7アンダーで単独トップへ。 「ティショットの出来は85％。あまり良くなかった。でもアイアンが良くて

風の吹き荒れた浜岡コース。2位集団でスタートしたE.エレラのいきなりの先制パンチはイーグル。これでトップの横尾要との2打差はもう消えてしまった。あとはインに入って12番13番、5メートルを続けて入れ

今週は涼しい北海道。涼しいというより、ちょっと肌寒いほど。プロアマ好調の飯合肇がまず6アンダー、31-35の66でトップに立った。 「いつもの輪厚にくらべてグリーンが重かった。ウェットで目が立って

久しぶりにジャンボ尾崎がトップを走っている。走っているなどど言ったら失礼かな。アウトではなんと3連続を含む6バーディの30。残りの3ホールがパーで、もちろんボギーなし。インでは少し湿って2バーディ

なんと須貝昇が上がってきた。なつかしい名前。「今日は完璧なラウンドだった。トップに立ったのなんて、いつ以来か、記憶にないよ」と須貝。ボギーなし。5バーディ、1イーグル。 「シード落ちして精神的にも

は好きです」 5バーディ、1ボギーの68として初日2位。 トップに立ったのは杉山直也。インは2バーディ、1ボギー。しかしアウトでいきなりバーディスタート。7番8番9番と連続バーディ。トータル67

宮瀬博文は出入りの激しいゴルフだったが16番のイーグルが効いてパープレー。首位をキープした。「2日間トップでプレーして、オーバーになっていないだけでも良かったですよ」 下から一気に上がってきたのは

は絶好のチャンス。現在は賞金ランク2位。なんとかトップ(もちろんジャンボ！)との差を縮めておかないとまずい。 2位グールプには10人がひしめく。芹沢信雄は「今週は2番アイアンの代わりに5番アイアンを

ポイント差をつけて圧勝。1999年以来の勝利を手にしている。 今年も、両チームともに世界を代表するトッププレーヤーたちが出場を予定している。連覇を狙うアメリカは、フィル・ミケルソン、タイガー・ウッズら出場

、デビッド・リン(ともにイングランド)の3人が通算9アンダーで首位タイに並び立っている。 2日目、リーダーズボードのトップに名を連ねたのは3人。2位タイからスタートした同郷のボイドとリンは、4つスコア

おいて16番から怒涛の3連続バーディを奪って一気に逆転優勝。今季、一度もトップ10フィニッシュをしていなかったゴンザレスが、ツアー通算4勝目を手に入れた。 12位タイからスタートしたジェイミー

して、通算8アンダーで単独首位に立っている。 ウッドは過去に獲得タイトルこそないものの、これまでの「全英オープン」で過去に2度のトップ5フィニッシュを果たしている実力者。この日のラウンドでは、5

アンダー、暫定単独3位には、8ホールを残してリース・デービス（ウェールズ）が続いている。 世界ランクトップのリー・ウェストウッド（イングランド）は、6ホールを残し、暫定11位タイ。日本男子ツアーで活躍