2013/04/05国内女子 サタヤ1打差首位キープ!馬場、大山が続く 。夢舞台への情熱は、今もその胸に秘められている。 今シーズン開幕前にはアダムスゴルフとクラブ契約。今季4試合を終えてトップ10フィニッシュ2回と首位に絡む活躍を見せており、新たなクラブを手に初タイトルの予感を匂わせる好調ぶりだ。今年の目標に掲げる初優勝を達成し、再び米ツアー挑戦への第一歩を踏み出せるか。
2013/09/26国内男子 片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート 直近2試合は4位タイ、2位タイでフィニッシュした。未勝利ながら、賞金ランキングは5位につけている。 そうなると、誰もが期待するのが2008年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる勝利。しかし
2013/05/30GDOEYE ジャンボ尾崎が松山英樹を称賛「天性、センスの良さがある」 (フィニッシュで)左手の動きが小さいけれど。あれだけのパワーを持っている人間は、“舵を取る”左手がしっかりしていないと。あの子はその辺がしっかりしている。俺にもああいう時があったかな」とジャンボ。そして
2013/05/30国内男子 松山英樹、後半に復調27位タイ ジャンボ尾崎と初の同組に「近づきにくいオーラが」 メートルに付けた4番(パー3)から、一気に3連続バーディを奪取。5番で5メートルを沈めると、同組で回った尾崎将司から「良く入ったな」と声をかけられた。最終9番をボギーフィニッシュとしたものの
2013/07/07国内女子 2位の下村真由美 「今はゴルフをやりたいところまでやる!」 ゴルフトーナメント」の最終日、首位を2打差で追いかけてスタートした下村真由美は通算12アンダー、優勝スコアに1打及ばず単独2位でフィニッシュした。 スタート時間の遅延、そして2度の中断を強いられたこの日
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ メジャー覇者のフォン・シャンシャンと宮里美香は終盤に落とし穴 制限され、ドライバーでの低く打ち出す作戦に出た。「試合でやって、良い経験ができるかなと思った」。しかしボールは前の深いラフに食われ、ギャンブル失敗で3位フィニッシュ。 「前半はショットもパットも自信を
2013/04/28国内女子 佐伯三貴が初の2週連続優勝&2度目の大会制覇 詰めることはできず今季開幕戦以来の2位フィニッシュ。 単独3位は通算10アンダーのカン・スーヨン(韓国)、4位タイに通算8アンダーの表純子とテレサ・ルー(台湾)の2人が並んだ。ツアー初優勝を狙った酒井
2013/04/26国内男子 イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ ホールで3つスコアを伸ばして通算11アンダーとし、単独首位でフィニッシュした。昨年のQTで27位に入ったイは、今年がルーキーイヤーの29歳。 そのイに続くのは、早朝に4ホールを消化して2バーディを奪い、第
2013/09/29国内男子 20歳Vの川村昌弘「信じられない」 本人も想定外の逆転劇 から2オンに成功し、2パットで連続バーディを決めた直後、17番でパクが連続ボギーとして単独トップが入れ替わった。そしてパクは最終18番で1メートル強のバーディパットを外してパーフィニッシュ。プレーオフ
2013/07/07国内男子 松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算16アンダーの4位タイでフィニッシュした。優勝した薗田峻輔には4打及ばず、今季3勝目はならなかった。 薗田の背中を5打差から追った松山は「(通算)20アンダーを狙った
2013/05/31国内男子 首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ 奪って「67」を記録。首位グループの一角に名を連ねた。 2週前の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では最終日最終組でプレー。5位に終わったが「最後は耐えられたし、ベストフィニッシュができ
2013/05/05国内男子 松山英樹は1打届かず2位 最後の最後まで見せ場 マークし通算1アンダーでフィニッシュしたが、優勝した松村道央にあと1ストロークが届かず単独2位でプロ3戦目を終えた。 本能を信じ、闘争心をむき出しにした。首位の背中を2打差で追った打ち下ろしの左
2012/10/11GDOEYE 中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了 アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/03/30GDOEYE 15位タイの原江里菜「もっと良いプレーを見せたい」 バンカー。さらにバンカーからの4打目もシャンクでグリーン奥の斜面へ。多くのギャラリーが見つめる中でミスショットを続けダブルボギーフィニッシュになった原は、2オーバーの15位タイに後退してしまった
2012/07/15国内男子 杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成 国内男子チャレンジツアー『静ヒルズトミーカップ』の最終日、杦本晃一(すぎもとこういち)が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮(ようすけ)の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた
2012/07/14国内女子 斉藤愛璃 横峯&有村との同組で確信したもの フィニッシュした。 スコアについての満足度は低い。だが「試合って、こんなに楽しいんだなと思った」と言った。「今日は有村選手、横峯選手、すごい集中力で攻めて行く2人について行こうという心構えでした。今までは
2012/05/10GDOEYE アジアンツアー賞金王が苦手なもの 、ノーボギーでフィニッシュした。 168センチと小柄な体格、ラウンド中も笑みを絶やさない姿が印象的な男は、昨年度のアジアンツアー賞金王だ。2012年は未勝利ながら、欧州ツアーとの共催試合「バークレイズ
2012/05/26国内男子 太田直己が5年ぶりのチャレンジトーナメント優勝! この日も「69」とスコアを伸ばし、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の苦しい戦いだったが見事に優勝を勝ち取った。太田にとって、2007年の「PRGR CUP」以来の優勝となり、5年間待ちに
2012/06/02国内男子 貞方章男がチャレンジトーナメント初優勝!! 『紫CCすみれ・GMAチャレンジトーナメント』最終日、首位タイでスタートした貞方章男がこの日もスコアを伸ばし、初日に続きベストスコアの68をマーク、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の
2012/07/29国内男子 42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」 アンダーの2位タイでフィニッシュ。逆転を許したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に2打及ばず、悲願は叶わなかった。 「残念でしたね・・・。気持ちか技術か、何かが足りないんでしょう」。初日から3日