2023/09/02米国女子 畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」 。 「まさか(カットラインが)4アンダーになるとは思っていなかった。試合に入る前のショットの感覚はそこまで悪くなかったけど、それを試合で出来なかったのは残念」と話す。2日間でフェアウェイを外したのは4
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 S) グリップ:IOMIC(イオミック) Sticky2.3 フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番15度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ ホワイト 1K(重
2023/09/07米国女子 予選落ち→優勝も経験あり 畑岡奈紗が“得意”の季節で目指す「20アンダー」 。セカンド地点にあるフェアウェイバンカーが難度を高くしているが、ショット力でチャンスにつなげていきたいところ。「外していいところははっきりしているし、ラフからでもチャンスメークできるところはある」。攻守
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず 運ぶと残り37ydのサードショットを58度でカップイン。イーグルとして絶好のスタートを切り、観客の拍手に笑顔で応えた。 しかし、7番で痛恨のダブルボギーを喫する。右フェアウェイバンカーからの2打目は
2023/10/18米国女子 60ydの縦長グリーンも 「手が足りない」古江彩佳のチェック法 キャリアを積んできたが、ここまで広いグリーンは中々ないと言う。 古江は火曜から、連日18ホールを回ってコースチェック。「ロングパットもすごく多くなるので、タッチ合わせをしっかり。フェアウェイキープと
2023/10/17米国男子 ド緊張で“チョロ”から1年 岩崎亜久竜の日本オープン制覇を松山英樹も祝福 。昨年大会で初対面だった松山と一緒に練習した時は、試合を上回る緊張感で大変だった。「緊張しすぎて、フェアウェイからアイアンで“チョロ”しちゃったくらい」。今回はさすがに落ち着いて話せるようになった分だけ
2023/10/22米国女子 渋野日向子「思っていたよりも残念な結果」 パー4でイーグルも 多くて、タッチを合わせるのに必死だった」と流れをつかめず後半へ。スコアが動かないまま迎えた6番(パー4)でイーグルが来た。 フェアウェイからの第2打をピン手前に着弾させると、コロコロと転がりカップイン
2023/10/26アマ・その他 前年3位 鈴木隆太のお手本は日体大の先輩 のプレーにも取り入れている。 ことしの舞台はオーストラリアの名門。硬く、アンジュレーションのきついフェアウェイやグリーンに加えて、常に吹き付ける冷たい風がさらに難度を上げる。がまん比べの展開も考え
2023/10/28米国女子 「ゴルフができれば幸せ」勝みなみ浮上 暫定順位は来季シード圏内 、フェースの向きを自分なりに見直して修正した」と本戦中も試行錯誤。この日のフェアウェイキープ率は71.42%(10/14)、パーオン率は55.56%(10/18)だったが、「本当にパッティングに救われた」と
2023/10/29米国女子 畑岡奈紗は今季初Vならず 次週は地元でアジアシリーズ最終戦 ぶりのバーディを奪い、首位とは3打差で後半へ。10番(パー5)はフェアウェイからの3打目で、ピンを絡めるショットでチャンスを作って差を2打に縮めた。 「後半はショットが荒れてしまった」と12番から連続
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” からノーボギーの「64」で首位ターンを決めた。 決め事を徹底しているから、焦りもない。「ここみたいに速いグリーンだとパットの感覚はいい。3番ウッドでティショットをフェアウェイにさえ置いておけば
2023/10/19国内女子 ラストゲーム初日に自己ワースト「83」も イ・ボミ「精一杯がんばりたい」 、ドライバーショットはフェアウェイへ。順調な滑り出しを見せたが、「セカンドショットからのミスが流れを悪くした」と12番まで3連続ボギー発進となった。 「2人と回れるのはうれしくて。2人ともいいティショットをして
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 、ボギーなしの6アンダー「64」の単独首位で飛び出した。 風向き、そして硬さを増したフェアウェイがチャンス量産に役立った。いきなり2連続バーディを決めた2ホール目の11番は、練習ラウンドで5Iを握ってい
2023/10/20米国男子 【速報】小平智と石川遼が首位に迫り後半へ 松山英樹は1つ落とす 吹くコースコンディションで、最初の10番を2オン2パットのパーで滑り出した。 強い日差しが降り注ぐ青空のもと、松山は5Wを握った1打目をフェアウェイに運ぶと、2打目をピン手前10mほどに乗せる
2023/10/26アマ・その他 1ホールで3球ロストの“12” 日本アマ覇者・中野麟太朗「何してんだろう…」 風が吹き付ける午前8時14分に1番からスタート。前半8ホールは1バーディ、2ボギーと耐えたが、10番(パー5)で大トラブルに見舞われた。 ティショットでフェアウェイを捉え、ピンまでは230yd。強い
2023/10/28アマ・その他 フィールド最上位が1打届かずまさか…杉浦悠太「自分の実力」 世界アマチュアランキングでフィールド最上位(15位)として臨んだ杉浦悠太(日大4年)は、カットライン上で最終18番を迎えた。 フェアウェイからの2打目を15ydほどショートし、花道からのファースト
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 。迎えた2ホール目。ともにフェアウェイからの2打目は、スタッブスがグリーン奥カラー、ディンがグリーン右のバンカーへ。ボギーとしたディンに対し、スタッブスはパターで50cmに寄せた。パーパットを沈め
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 上部と下部にはそれぞれ「FADE」と「DRAW」という文字が刻まれていることから、新形状の移動式ウエートではないかと推測できる。「ステルス2 プラス フェアウェイウッド」のソールに設置された
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト 乗せてというか、風が強くなってくると、ティショットのアライメントとかが大事になってくると思う」と対策を練る。 フェアウェイを外せば、ボールはラフにスポッと埋まってしまうこともある。グリーン周りも
2024/01/14米国男子 久常涼は3連続バーディ締め「最高レベルのツアーに食らいつく」 も「簡単にボギーは出るコース」と冷静だった。後半7番(パー3)で1m強に絡めてバーディを奪うと、8番もフェアウェイバンカーから作った4mのチャンスを逃さない。前日左にOBを打った9番(パー5)も獲って