2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

変えずに、今のベースのまま飛距離を伸ばしていきたい。最低でもあと10ydくらいは1~2年かけて伸ばしていければ」。フォローの風が吹いた第2ラウンドでは1Wを選択。ボールはグリーン横の右ラフにまで飛び
2022/08/05国内女子

イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転

バーディパットを沈めると、最終18番(パー5/555yd)では、245ydの2打目で3Wを振り抜き、ピン手前5mに2オン、1パットで沈めてイーグルで締めた。 「きょうのように風が強い日は、(ボールを風に)乗せ
2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

ydに着弾したボールは見事カップに吸い込まれた。 人生8度目、ツアーでは初エースに「(入ったのが)見えました」と満面の笑みを浮かべた。前半はその勢いのまま3つ伸ばし、後半もさらに2つのバーディを重ねた
2022/05/27国内女子

先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁

素晴らしいボールを打っていた。気持ちが良いラウンドでした」と優勝以来のトップ10入り(8位)を果たした。 「私が優勝した高知(土佐CC)もかなりのアップダウンがあるから」。高低差の激しいコースもまた
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

を向いて行っちゃう癖がある」と話していた馬場。第2ラウンドは「自分のマネジメントにショット力がついてきてくれなかった」という。後半15番(パー5)の2打目は左に出して池方向へ。着水したかに見えたボール
2022/09/16国内女子

西郷真央は“5勝”の1Wに回帰 「流れが良くなった」

ボールが打てるヘッドに替えたところ、飛距離は伸ばせたものの、今度はアイアンの調子が狂ってしまったという。 「ちょっと飛距離でロスしている部分はあるんですけど、振りやすかったり、安定性を求めて元に
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

すごくいい。1mが入るより、めっちゃ気持ち良かったです」と笑顔がはじけた。 だが、好調なグリーン上とは対照的に、この日はショットに違和感が出始める。「ボールを打つ瞬間に怖がっているのか…だんだん
2019/10/10ツアーギアトレンド

11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ

た上で広げた「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを採用している。ボールをヒットする際の音も違うとし、「今まではちょっと高い音のイメージがあったけど、今回は違う感じがある。初速も出ている