2014/09/25国内女子

国本ら首位に3人 香妻、堀琴音は6位発進/ステップ 初日

。 4アンダーの4位に、サイ・ペイイン(台湾)と酒井みゆきの2人。1打差の6位タイに、今季はレギュラーツアーでも優勝争いを演じるなど賞金ランキング35位につける香妻琴乃のほか、今年7月のプロテストに
2014/11/28国内シニア

倉本昌弘が逆転賞金王へ首位タイ発進

豊、友利勝良の3人が6アンダーで首位に並んだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本は6バーディ、ノーボギー。優勝が絶対条件となっている逆転での賞金王獲得へ向け、快調なスタートを切った。 賞金ランキング首位を
2013/09/10国内シニア

尾崎直が連覇に挑む シーズン終盤ビッグトーナメントがスタート

トーナメントを前に、弾みをつけたいところだ。 そのほか、昨年のリベンジに燃える植田、現在賞金ランク首位に立つ室田淳、次いで2位の羽川豊らシニアスター勢が集結する。また「ファンケル-」以降、米チャンピオンズツアーに参戦していたメジャー覇者の井戸木鴻樹も帰国し、再び国内シニアツアーを熱くする。
2012/10/19国内女子

大久保夢未が逆転勝利でツアー5勝目!/ステップアップツアー最終日

フィニッシュしている。 優勝した大久保は、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、来季開幕戦、第2戦の計4試合の出場権を獲得している。尚、今年度ステップアップツアー賞金ランク首位は堀奈津佳。2位に中島真弓、3位は芳賀ゆきよが続いた。
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(30日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 大会初日、賞金ランク7位につける清水
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

)、10月1日(日)の2日間の日程で開催される。昨年大会は真板潔が最終日に逆転して制した。 今年、ディフェンディングチャンピオンの真板は不在。賞金ランキング1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)も
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

晋呉、手嶋多一の4人。5アンダーの8位にディフェンディングチャンピオンの池田勇太のほか、パク・ウンシン(韓国)、香妻陣一朗、チャプチャイ・ニラト(タイ)、ハン・リーの計5選手がつけた。 賞金ランキング1
2017/11/16国内男子

前年覇者ケプカらが首位発進 松山英樹は2打差4位

バーディ、1ボギー「67」として4アンダーの4位につけた。今平周吾、武藤俊憲らが並んだ。 賞金ランキング1位の小平智は1オーバーの49位で、5戦連続予選落ちを喫している石川遼らと並んだ。70歳の尾崎
2017/09/22国内女子

福山恵梨が逆転で今季3勝目 賞金トップへ/ステップ最終日

回って通算12アンダーで逆転優勝し、今季3勝目を挙げた。優勝賞金360万円を加算し、前週2位の賞金ランクはトップに上がった。 2打差の通算10アンダー2位に新田彩乃が続き、首位で出た野澤真央は「73」と落として通算9アンダーの3位で吉本ひかる、照山亜寿美と並んだ。
2017/09/27国内女子

山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目

。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/26国内女子

小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日

アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2012/09/04国内シニア

連覇に挑むミノザの前に尾崎直、高見が立ちはだかる

調子は上向きだ。 連覇に挑むミノザの前には、リベンジに燃える三好ほか、現在賞金ランクトップを走る尾崎直道、2位に続く高見和宏、2010年覇者の池内信治らが立ちはだかる。ビッグトーナメントが続くシーズン後半戦のまえに、好成績を残して弾みをつけたいところだ。
2013/06/18米国シニア

初代優勝者をかけた争い 賞金レースも過熱化

うち、2試合目としての開催となる今大会。初代優勝者の座をかけた争いが演じられる。 現在、賞金王争いの首位に立つベルンハルト・ランガー(ドイツ)ほか、今季2勝を挙げ、ランガーに5万ドル差と迫る、同ランク2
2013/07/10国内シニア

国内シニア第5戦が開幕 2日間の短期決戦を制すのは!?

、1日18ホールの2日間、36ホールのストロークプレーで争われる。 現在同ツアー賞金ランクトップに立つのは、今季1勝を含み、シニアツアーでは常にトップ5入りの安定感を誇る室田淳。さらに3位に続く奥田