2017/11/11GDOEYE

来秋にはシニア入り 49歳になった深堀圭一郎の今後

残り試合での上位フィニッシュが欠かせないが「だいぶいろんなことが見えて、楽しいものが増えてきた」という。「遅いんですけどね。でも楽しく、緊張感のあるゴルフがやれるのが何より。それができ始めているのは
2010/04/09国内女子

アジアで活躍する谷原秀人に負けない!/チームPRGR

、課題のショートパットを外すシーンが続いた。結局、1バーディ・7ボギーの78でフィニッシュし、52位タイ発進となった。「パーオンしたのが5ホールだけでは、スコアを作れなくて当然です。明日は、たとえグリーン
2012/04/20国内男子

片山は失速!小田が首位、石川、池田は予選を通過

つけてイーグルを奪取。さらに最終18番では20ヤードのアプローチを直接カップインさせバーディフィニッシュとし、単独首位に浮上した。 先週の開幕戦も単独2位フィニッシュと好調のこの2戦目。「この前もいい
2012/09/16国内女子

プロ11年目、永井奈都が逆転でツアー初勝利!

展開が続き、17ホールを終えてイーブンパー。逆転を許した永井に1打差で迎えた最終18番では、ティショットを池に入れて万事休す。ダブルボギーフィニッシュとし、通算9アンダーの単独4位に終わった。 通算
2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵、悲願の国内メジャー初制覇!

に、終盤の5連続バーディなどで「65」をマークした韓国の朴仁妃。2位から出た吉田弓美子は通算11アンダーの3位でフィニッシュ。金田久美子と笠りつ子が通算8アンダーの4位タイに入った。 <メジャー初
2012/09/23国内女子

森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝

のとおり、5つスコアを伸ばして通算14アンダーでフィニッシュ。2位の茂木宏美に2打差をつけて、10年の初優勝以来となる2年ぶりの通算2勝目を達成した。 首位から出た茂木は2つスコアを伸ばすにとどまり
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

初日は日没サスペンデッド 谷口徹が暫定単独首位、石川は苦戦

メートルにつけてバーディ発進。その後は4つのパー5できっちりとバーディを重ねながら、見事にノーボギーフィニッシュ。 前夜からの雨により、この日は「プリファードライ」の特別ルールが採用され、ティグラウンド
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

でも難所として立ちはだかる上がり4ホールを1アンダーでフィニッシュ。首位でラウンドを終えるのは、実に06年の「ANAオープン」第3ラウンド以来2度目となる。 最終18番では妙技も披露。ティショットを
2012/07/08国内男子

イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

・キョンフンとキム・ヒョンソンの韓国勢2人によるツアー初勝利を巡る戦いは終盤まで続き、キョンフンの上がり2ホール連続バーディで決着。8バーディ、1ボギーの「65」、通算19アンダーでフィニッシュし、今年から
2012/08/30国内男子

宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる

とともに久々に練習ラウンドをともにし、芹澤の「クラブをタテに入れる」というアドバイスから復調のヒントも得た。ベテランの域に達しても、助言をくれる身近な年長者の存在が、宮本をいつも若くする。 40代最初のラウンドは、ベストに近いプレーでフィニッシュ。後続には2打差をつけた。最終日まで、一気に突っ走れるか。
2012/07/01国内女子

全美貞が今季2勝目!原江里菜は1打届かず

(韓国)と並び4位タイ。有村智恵は通算1オーバーの14位でフィニッシュした。 <全美貞“悪天候を楽しもう”> スタート前から見舞われた強い風雨により、アンダーパーをマークしたのは僅かに5人。天候と同じ
2011/05/15国内女子

佐伯がツアー通算3勝目! さくらは10位

、宮里美香、服部真夕らと並び通算4アンダーの5位タイ。前年大会優勝者の横峯さくらは4ストローク伸ばし、通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。 <優勝を決めた佐伯三貴「今日は8番アイアンを抱いて寝
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

上田桃子、アン・ソンジュが首位タイに浮上!有村は4打差

と並んでいる。 一方で、12番から3連続ボギーで予選落ちの危機に瀕した宮里藍は、終盤の16番、17番とバーディを取り返して通算3オーバーでフィニッシュ。横峯さくららと並び、カットライン(4オーバー)ギリギリでの予選通過を決めている。
2011/04/24国内女子

21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!!

、16番でボギーを叩くと、最終18番はダブルボギーフィニッシュ。「後半は気持ちが入り過ぎて、状況判断が甘くなったと反省しています。上がりがこんな形で心残りはありますが、最後まで思い切ってプレーはできまし
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

叩いて4連続ボギー。「後半はパットのタッチが良くなかった」とグリーン上で苦しみ、終わってみれば“低空飛行”を続けた横峯と並んでのフィニッシュとなった。 急浮上のち、急降下。「へこみますけど・・・良い
2013/11/30GDOEYE

大山志保を絶好調に導いた“あること”とは?

酷かった。毎日のように試行錯誤していて、気持ちだけでプレーしていた」。 しかし、10月下旬の「マスターズGCレディース」からは、3試合連続でトップ5フィニッシュ。11位に終わった「大王製紙エリ