2024/01/18ツアーギアトレンド 稲見萌寧がテーラーメイド「Qi10 LS」投入も “デビュー戦”の14本は? ) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2 ユーティリティ:テーラーメイド ステルス2 レスキュー(3番19度、4番22度) シャフト
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 3 MAX」、5UTを同じく「B3 MAX」に変更。「安定性もあって、安心しながら回れた。ピンを狙うショットも真っすぐ飛んでくれた」。フェアウェイキープ率は100%(14/14)を記録した。 昨年
2024/01/21米国女子 パー5でバーディ奪えず…古江彩佳「3回に1回は決めないと」 、2ボギーの「73」とスコアを落とし、トップと5打差の通算7アンダー4位に後退した。 一気に気温が下がったコンディションでもフェアウェイキープ失敗は1ホール、パーオンを逃したのも3ホールだけだった
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 位で終えた。4日間のフェアウェイキープ率87.5%(49/56)を記録したティショットの安定感は、今後タイトなコースの戦いでこそさらに生きそう。7Iでピンに絡めた前半17番(パー3)のように、代名詞の
2024/01/23米国男子 12歳で「59」、下部ツアーでキャディ…ニック・ダンラップのアマ優勝への軌跡 ところにある6番ホールのフェアウェイには、ウェッジショットの痕がいくつも残っていた。 クラブのヘッドプロ、ジョン・ギブソン氏はジュニア時代を良く知る人。PGAツアーのインタビューに「みんな、彼が競技に
2024/01/25ツアーギアトレンド 「アイアンが好きだけど、オプションを増やす」勝みなみは“17本”からコースで厳選 クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? セッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE GT 425(9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-L (重さ50g台、硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:ヨネックス
2023/12/17米国男子 ウッズは家族3人プレーに「最高なこと」 右足首は順調に回復 ツアー出場を「最高のシナリオ」と述べているだけに、ファミリーイベントながら今週のラウンドにも高い関心が寄せられている。 一方のチャーリーさんは、自身のプレーについて「フェアウェイを外さず、本当にいい
2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? 、乗り継いだ便が機内で1時間半も待った後に故障で飛ばず。別の機体が用意されるまで、さらに1時間半。結局、当初の予定よりも4時間近く遅れて日付が31日に変わる直前にハワイへ到着した。 2日間のフェアウェイ
2023/10/14米国女子 首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」 ティショットを2.5mにつけて初のバーディを奪取してスコアを戻した。「すごく面白いセッティング」とティイングエリアが前に出され実測241ydになった14番(パー4)では、フェアウェイからウェッジでピン奥1.5
2023/10/15米国女子 【速報】西村優菜は3打差を追ってサンデーバックナインへ を2オン2パットのパーでスタートした。 西村は1打目をドライバーでフェアウェイのセンターに運び、2打目を5Wでピン右手前10mほどにパーオン成功。バーディパットはカップ左に外れて2パットのパーとした
2023/10/15米国女子 「決めなきゃいけないところで…」 西村優菜は初Vに2打届かず 。 「もちろん全部が同じ感覚ではなくて不安もあったけど、きのうから動いてくれたスタッフの方もたくさんいて、本当に感謝しかない」。この日のフェアウェイキープ率は92.86%(13/14)。ドライ
2023/11/01米国女子 「ここで勝てたら…」西郷真央は“最短ルート”意識も米ツアー予選会へ準備着々 でも、「拾いやすいモノから自分が振りやすいモノに替えた」フェアウェイウッドのシャフトに加え、パターとも妥協なしで向き合ってきた。 オデッセイ「ホワイト・ホット OG ROSSIE」を愛用していた中で気
2023/11/08米国女子 阪神の日本一に「8回から泣いてた」 幸せいっぱい勝みなみは“最終戦”も楽しむ 。ゴルフを楽しむためにこっち(米国)に来たし、数字のためじゃない。楽しみたい気持ちが一番」 初めてとなるフロリダで、フェアウェイがワイドかつラフのプレッシャーがない18ホールがティショットの思い切りを
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 イーブンパーの67位だった馬場咲希はクロッシングコース(CC)で1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」とスコアを伸ばし、4アンダーの47位まで巻き返した。 後半12番、西郷はフェアウェイから151yd先
2024/01/08米国男子 グリーンで強まる“内股感” 松山英樹「パットのスコア貢献度」最下位 出場だった2024年シーズンの開幕戦は悔しいスタートとなった。次戦はオアフ島で11日に始まる「ソニーオープン」。アップダウンが激しく、ワイドなフェアウェイが特色の今大会から一転、コンパクトでフラットな
2023/11/13PGAツアーオリジナル カミロ・ビジェガスの復活を支えたアダム・スコット仕様のパター HZRDUS スモークイエロー 60 6.0 フェアウェイウッド:テーラーメイド M4(16.5度)、テーラーメイド M2(21度) シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX HZRDUS
2023/11/19米国女子 30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは… 低弾道のショット練習を繰り返した。「このコースで、この風なら、やっぱり必要なので」。強烈なアゲンストに見舞われた4番では低く抑えつけるような1Wショットを放つなど、フェアウェイキープ失敗は2ホールに
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず つかまりペナルティ。練習ラウンドでもドライバーを握っていたが、乾いてランが出るようになったフェアウェイでボールは止まらず、予想よりも突き抜けた。4オン1パットのパーでしのいだが、「大げさに言ったら
2023/11/27優勝セッティング 「乗ったら全部決めてやる」 鍋谷太一は好調パター&地クラブUTで初優勝 ) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(長さ45インチ、重さ60g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド アライン フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグST MAX (3番15度