2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 プレー。通算6アンダーで2017年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来となる2季ぶりのツアー通算14勝目を逆転で決めた。 「骨が折れているかと思ったぐらいの初めての痛み…
2019/05/22国内女子 宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」 を知るのが大事。不安に意識を向けるのではなくて、どういうふうにプレーしたら、良さが出るかにフォーカスしてほしい。言われていることをやっているだけでは限界がくる。自分を知ることが自信になる。どうなりたい…
2018/10/25国内女子 残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ 、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)を2勝3敗1分けとし、予選リーグ敗退に終わった。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン(韓国)ら、世界水準のプレーを目の当たりにし、ティショットを含めた全
2018/05/28国内女子 三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約 プレーする。「とりあえず3日間プレーすること。名前が目立つところ、上位を目指したい。美肌と勝利を手に入れたい」と笑顔で締めくくった。(編集部・玉木充)
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸の「アーメンコーナー」にどう向き合う?石川遼はセンターシャフトパターを投入 。すごくストロークの矯正になるし、フェースの向きやクラブの動き方がチェックの指標になる。今週はこれで行こうと思っています」と石川。 「自分がプレーしている感じでは、今週は優勝スコアが伸びていくと思う。伸ばしていきたい」と初日からアグレッシブなプレーを誓った。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2018/06/08国内女子 「水と友達にならないと」黄金世代・小滝水音は自称“雨女” 」とつぶやいた。 レギュラーツアー初出場(アマチュアとして「日本女子オープン」には2度出場)で、初日に8位発進した。「自信になった」とこの日も危なげない好プレー。「緊張はするけど、それが楽しい。見られ…
2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる…
2018/08/26国内女子 「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位 「71」でプレーし、通算3アンダーで自己最高となる3位。「でも最後にパットが入って2位で気持ちよくなってたらダメだって、あの一打は神様からのプレゼントだと思って、次の成長につなげられるようにしたい」と…
2018/08/22国内男子 ツアー復帰の片山晋呉 プロアマ戦で優勝 。 プロアマ戦は各大会の主催者およびツアーの人選によって、出場プロが決まる。本戦でプレーする138人のうち今大会は25人が選ばれ、片山もそのリストに入った。午前8時過ぎのティオフから3人の同伴ゲストは…
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(25日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72) 初優勝を目指す23歳の金澤志奈が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。この日の…
2018/05/26国内女子 手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み 、1ボギーの「67」でプレー。首位と2打差の通算7アンダー5位タイに浮上し、次週の「全米女子オープン」(5月31日~、アラバマ州ショールクリークCC)を前に今季4勝目への可能性を広げた。 「きょうも…
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ プレー。通算4アンダーの7位タイに浮上した。実は、国内ツアー今季5試合目で初の決勝ラウンド進出。「久々にいい位置。手ごたえも良くなってきたし、プレーしていて楽しいです」と満足そうにうなずいた。 初優勝を
2018/05/19国内女子 好きじゃないけどパラダイス? 初優勝へ小祝さくらのルーティーン を迎え「スコアを考えるとミスショットが出る。リズムだけ考えてプレーしたい」と初優勝を見据えた。 4月に20歳になったばかりの初々しいルーキー。しびれるような優勝争いの緊張は初めてだ。これまで最も緊張し…
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 いたそう。1Wの飛距離は最高230yd、ベストスコアは「87」を記録したというが、“本業”のこともあり、「練習はラウンド前に数回行ったり、プレー中に教えてもらったりしていたくらい」という。 同組でプレー
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 首位と2打差の6位で出た永井花奈は「70」でプレーし、通算5アンダーの3位に浮上した…
2018/10/13国内女子 安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ プレーし、通算1オーバーの46位で予選を通過した。芳賀ゆきよ、諸見里しのぶに続き、アマチュアとして史上3人目の10試合連続予選通過(※)を記録した。 ボギーを2つ先行したが、後半4番(パー3)で8mの…
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 バーディ、2ボギー「63」で回り、通算11アンダーの7位タイに浮上した。初勝利を狙う25歳は、前日までの予選ラウンドを珍しい14本のクラブセッティングでプレーしていた。 いずれも「71」でまとめた初日と2日…
2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン ラウンドできた」と攻守に納得のプレーを続けている。今週は熱中症対策として短パンの着用が認められているが、「本当は短パンを履きたかったんだけど、忘れて持ってこられなかった」と長ズボンでプレー。暑さには
2024/08/24国内男子 0歳の愛娘の前でパパ奮闘中 小斉平優和が目指す初優勝 つけた。前半は1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばせずに苦しい時間が続くも、17番(パー3)、18番(パー5)で2連続バーディを奪うなど「69」でプレー。初優勝が見える位置で最終日を迎える。 中学1年生…