2017/09/28日本女子オープン

キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延

たため、出場資格は翌年大会までの1年間。今季は今週を含めて残り6戦に出場し、賞金シード獲得を目論んでいる。もし今週勝てば、一気に3年シードを得られる。 「きょうのラウンドは90点。少しティショットが左…
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

“4罰打”乗り越え レキシー・トンプソンはプロの笑みで連覇へ

とフェアウェイを捉えていた。 昨年とはコースが異なるが、練習ラウンドはこの18ホールだけ。「グリーンをもう少し練習できれば良かったけど、感覚は掴めた」と不満は言わない。「少し時差ボケはあるけど、ゴルフ…
2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

「フューチャーGOLFツアー」を開催。ツアーが開催されない地方を巡業し、石川ら20人の若手プロが参加する。次週11日(水)に広島県(鷹の巣GC)で第1ラウンド、13日(金)に岡山県(倉敷CC)で第2ラウンドを行い
2018/07/07国内男子

石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心

よりしたゴルフ」と表現した。4打差の28位からスタートした第2ラウンドを1バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「74」と落とし、通算2オーバーの45位に後退。首位との差は8打に開き、最終ラウンドを迎える
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

◇国内男子下部AbemaTVツアー◇南秋田CCみちのくチャレンジ2018 最終日(29日)◇南秋田CC(秋田)◇6939yd(パー71) 荒天による初日中止で36ホールに短縮された大会は最終ラウンド
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う

なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る…
2017/09/22国内男子

片山晋呉が過少申告で失格 ダボをボギーと誤記

て以来の出場となった片山晋呉が、第2ラウンドのホールアウト後に過少申告により失格した。後半15番をダブルボギー(6打)としたが、「5」と記入したスコアカードを提出してアテストエリア(スコア提出所)から…
2017/09/20国内男子

開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣

ラウンドと合わせて、計36ホールの調整をこなし、相変わらず意欲的だ。 今週月曜日のうちにシニア会場の福岡県から当地に移動し、わずか4時間の睡眠で大会のプロアマ戦に出場。開幕を前に、すでに今週54ホール…
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

フィールドの約4割を占める海外勢を迎え撃つ。 練習ラウンドのスタート直前には、1番ティグラウンドで思わぬハプニングに見舞われた。3Wを手に打順を待っていたところ、ショーン・ノリス(南アフリカ)が後ろから…
2017/10/04国内男子

大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン

CCは、過去にラウンド経験のない未知のコース。ピンポジションによって難度がガラリとかわる傾斜の強いグリーンに警戒を示し、スコアメークの鍵とした。 「連覇もそうだけど」と前置きした上で、意識を向けるのは…
2017/05/09日本ツアー選手権森ビル杯

青木会長の肝煎り 難関・宍戸で1オン可能のパー4実現へ

高校から日大に進学。ジュニア時代から多くのラウンドをこなし、今年もすでに4ラウンドを行って、大舞台に備えているという。コースの草野通朗総支配人は、「彼が活躍してくれれば、地元笠間市も盛り上がる。非常に期待しています」と、“地元の星”に熱い視線を送っている。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2017/05/17国内男子

3試合連続優勝へ 宮里優作は「切り替えました」

ラウンドを行った。 先週、地元沖縄でメジャー優勝を果たした宮里は、当日夜に自宅のある名古屋に戻った。「月・火は粛々と業務をこなしていました」と、この2日間はクラブを一切握らず、毎朝6時半に起きて子供の…
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(3日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6423yd(パー72) 今季は2位が2回と惜敗が続く渡邉彩香が、36ホールに短縮された第1ラウンドで思わぬ…
2017/10/06国内男子

ジャンボを追う片山晋呉と池田勇太 70歳の快挙に感嘆の声

た。首位と3打差の4位で決勝ラウンドへ折り返し、「本当に好調。全体的に良いところばかり」と充実の表情を見せた。 1組前でプレーしていたのは、この日「70」として自身2回目のエージシュート(年齢以下で…
2017/04/07国内女子

138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ

中のモチベーションを高める要素の1つにもなっているようだ。 なお、昨シーズンは14ラウンドでノーボギーを記録し、計14杯のコーラを堪能した。最後にノーボギーラウンドを記録したのは「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日の11月20日で、実に138日ぶりの“ご褒美コーラ”となる。(兵庫県三木市/塚田達也)