2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 全英OP&ZOZO、ドイツにも…“曲がらない男”は優勝オプションに一点集中 つけた。2アンダー8位から出た2日目は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。暫定2位の通算6アンダーにスコアを伸ばした。 6季連続で“曲がらない男”の異名を守る男はこの日も、14ホールのうち10…
2022/03/30国内男子 9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」 果たす。ツアーは日本プロゴルフ協会(PGA)が統括する「日本プロゴルフ選手権大会」に出場してきたものの、若手選手が多いレギュラーツアーの国内開幕戦でプレーするのは「新鮮ですよ」と目を輝かせた。 戦いの場は…
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 アンダー7位の好発進を切った。昨年末にプロ転向をし、今大会は主催者推薦で出場している。「お仕事になったので、生きていくためには稼がないといけない。大人なプレーが出来るようになってきた」と振り返った…
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(6日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 8位から出た西郷真央が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算10アンダーとして5打差を逆転…
2024/07/04国内女子 不振の櫻井心那「一つのきっかけに」 吉本ひかると首位発進 アンダー首位タイで4日間大会をスタートした。櫻井は8バーディ、1ボギー。吉本はボギーなしの7バーディでプレーした。 櫻井はツアー1年目の昨季に4勝をマーク。年間ポイントランキング5位と躍進したが、今季は…
2022/07/22国内女子 プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ 生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも…
2022/06/04国内女子 吉田優利が「すごく難しいホール」で特別賞500万円を狙う 。この日は2バーディ、1ボギーの「71」でプレー。2打差2位で最終日に臨む。 「このコースは前半終わった時点での結果が動きづらいコースではない。後半からどんどん動いていくんじゃないかな。自分もついていく…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 「74」でプレー。通算6オーバー68位で、今季初めて2戦連続で予選落ちを喫した。「ティショットが思うように振れてなくて。きょうのプレーはスコアにつながらなかったが、自分のやりたいことが明確に見えているので
2021/08/21国内女子 1打差2位で最終日 高橋彩華は追う方が「気持ちは楽」 「67」でプレーし、通算9アンダーとスコアを伸ばして2位につけた。トップを1打差で追う最終日は、ツアー初優勝へ向けて絶好のチャンスかもしれない。 「自分には期待していない」というネガティブな言葉を…
2021/06/05国内女子 山路晶「私も追いつきたい」 畑岡奈紗のメジャー活躍に刺激 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(5日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6435yd(パー72) ツアー初優勝を目指す22歳の山路晶が3バーディ、1ボギーの「70」でプレー、通算…
2021/06/04国内女子 母カレーとトイプードルで集中力UP 高橋彩華が地元で2位発進 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 初日(4日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6435yd(パー72) 地元・新潟出身の22歳・高橋彩華が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。4…
2021/06/11国内女子 48度をアイアン顔に 原英莉花「クラブ調整がまとまってきた」 に身を包んでプレー。午前組でインコースからティオフして6バーディ、1ボギーの「67」で回り、1アンダーから通算6アンダーに伸ばした。 今週、48度のクラブを差し替えた。「ずっと48度は入れていたけど…
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(19日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7042yd(パー71) 重永亜斗夢が6バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。2018年「東建…
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 、ノーボギーの「69」でプレー。通算8アンダーで2位から単独首位に浮上した。 「きょうは我慢のゴルフでした。午後だったのでパターがなかなか入らなかったけど、そういう中で熱くならず、焦らないで我慢できた…
2020/10/13日本オープン 今季メジャー初戦 プロデビュー戦の金谷拓実は石川遼、星野陸也と同組 」でプレー。通算1オーバーでスタート時の8打差17位から逆転優勝を飾った。最終18ホールを残して4打差首位から出た塩見好輝は終盤で2度のトリプルボギーをたたくなど「79」と崩れた。 今大会は…
2020/08/04国内女子 原英莉花はシャフト交換で手応え「イメージが出てきた」 プレーし通算2アンダー32位で終えた。「ドライバーが修正できました。アライメント(体の向き)がうまくとれるようになった。バーディチャンスはそんなになかったが、耐えながら、プレーできたからよかったです
2020/08/14国内女子 「0点に近い」前半から粘り 安田祐香は後半パーオン率100% ダブルボギーの「72」でプレー。首位と7打差のイーブンパー47位からのスタートとなった。 「0点に近いくらい悪い」と切り捨てた前半は4番でボギーが先行すると、続く5番もスコアを落とした。さらに7番は残り…
2020/05/17国内女子 アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」 着用し、何度も消毒を行った。プレー後は他の選手と握手ではなく、ひじを突き合わせた。「結構、大変だったが、みんな守っていました」。徹底した感染防止策の中で試合は進められた。 試合は通算2オーバー77位で…
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず 6アンダー「66」で追い上げて、通算5アンダーの2位フィニッシュ。最終組の4組前でクラブハウスリーダーとして後続のプレーを待ったが、2打差で首位に立つ申ジエ(韓国)が18番でパーオンしたのを確認して…