2023/05/17全米プロゴルフ選手権

「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ

けど、ティショットとグリーン周りが勝負じゃないですか」と上位争いのポイントを口にした。 首に痛みが出た4月の「マスターズ」から4週の休養を経て前週復帰。春先よりも患部を気にするシーンは減ってはいるが
2023/05/22全米プロゴルフ選手権

初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く

位。予選ラウンドを通過した選手のうち最下位という成績が、比嘉一貴のキャリアに刻まれた。 昨年の「全英オープン」、ことしの「マスターズ」でかなわなかったメジャーでの決勝ラウンド進出をカットライン上で
2002/03/13米国男子

PGAツアー「ベイヒル招待」注目はエルス!?

。どの選手も『ザ・プレーヤーズ選手権』と1ヶ月後に控えた『マスターズ』の事が頭にあるからこれから上り調子になるようにエンジンがかかって来ている。僕も同じだよ。」 「ドバイ・デザート・クラシック」で優勝を
2002/04/18米国男子

R.グーセン:自分のなかで何かが崩れた日

タイガー・ウッズと互角に戦えることを期待できたとすれば、それはレティーフ・グーセンだった。3日間、60台で回った唯一のプレイヤーとしてマスターズ・ディフェンディングチャンピオンと並ぶ11アンダーで
2002/11/20米国男子

世論が期待するウッズのカリスマ性

「オーガスタ論争」に巻き込まれているタイガー・ウッズだが、なぜタイガーだけに焦点が当てられてるのだろう。他のマスターズ勝者や有力選手を差し置いて、彼ばかりに注目が集まる原因は、超一流のゴルファーで
2003/01/09国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <中嶋常幸選手>

“48歳のルーキー”は言います。 「夢はマスターズ!選手として、もう一度、あの舞台に立ちたいんだ…」 みごと復活をとげて、ますます、夢が膨らみ続ける中嶋常幸。 昨年は、5月のダイヤモンドカップで7年
2002/12/31国内男子

日本男子ツアー2002年振り返り ベテラン勢が頑張った

中嶋完全復活! ジャンボも湯原もベテランが頑張った 2000年、片山晋呉(27歳)が佐藤信人(30歳)、谷口徹(32歳)を抑えて賞金王に輝いた。昨年2001年は、マスターズ4位など持ち前の実力を発揮
2002/09/26米国男子

情熱度は欧州の勝ち!?

サッカーのワールドカップに告ぐ大会だ」 カーティス・ストレンジ 「欧州と我々米国の、この大会の評価には少しズレがあるかもしれない。我々はゴルフの頂点を目指すとき、マスターズや全米オープンを見ながら育って
2002/09/26米国男子

ライダー杯のベテラン2人

には2つ目のマスターズを優勝するなど、キャリアの汚点を、結果で返上した。そして今年45歳という年齢で、10回目のライダーカップを迎えることを心から喜んでいる。 ベルンハルト・ランガー 「99年に僅差で
2002/05/24米国男子

伝説の名プレーヤー、サム・スニード逝く

特徴だった。スニードの素晴らしい功績の中で唯一残念な点をあげるとしたら、7つのメジャータイトルの中に「全米オープン」がないこと(マスターズ:3回、全米プロ:3回、全英オープン:1回)。幾度も
2011/12/16GDOEYE

どこまで続く一人旅 L.ウェストウッド

-25 263 T.ウッズ 2000年ジョニーウォーカークラシック -25 255 T.ウィラチャン 2005年インドネシアオープン -24 264 カン・ウクスン 2001年タイランドマスターズ -24