2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 ・モンゴメリー/スコットランド)は18番でフェアウェイにいましたし、そこからパーオンをしてパーになると思っていました。私はバーディが必要になると思いました。18番のティショットは素晴らしく、今週一番良い
2006/07/24プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの日課<藤島豊和> 注目されてきた逸材。コースに向かって深々と頭を垂れるこの背中の持ち主は、東北福祉大出身の藤島豊和だ。 スタート前は、ティグラウンドでフェアウェイに向かって必ず一礼してからティオフする。どんなにスコアを
2006/07/24米国男子 全英オープン最終日インタビュー/タイガー「乗り越えてきたことを思い出してつい・・・」 とても難しい1週間でした。フェアウェイとグリーンはとても硬く、速く転がる状態でした。 ディマルコは今日良いゴルフをしました、彼は後ろを回る私にプレッシャーを与えました。私は忍耐強くプレーをしました
2006/07/21米国男子 羽川豊の現地生リポート/タイガーはリンクスの戦い方を知っている!狙い通りの好スタートです!! 全英オープン初日 練習ラウンドは猛暑という感じでしたが、初日は朝に雨が降ったので、気温も下がりましたし、コースコンディションも大きく変わりました。フェアウェイ、グリーンともに少し軟らかくなり、ボール
2005/06/17米国男子 上位陣のコメント初日/タイガー「この大会でイーブンパーはOK」など 。オーガスタの雰囲気とは明らかに違います。明日以降、私はもっとフェアウェイをキープしないといけないと思います。ティショットで吹き上がるボールが多かったのが問題です。これから練習場で調整して、明日は
2005/05/30プレーヤーズラウンジ まだまだ韓流ブームは続く!新星I.J.ジャンがあっさり初勝利!/三菱ダイヤモンドカップゴルフ 最後まで、手堅いゴルフで逃げ切った。確実に、フェアウェイをとらえ、グリーンはセンター狙い。たまに訪れたピンチにも、「ここはボギーでもいい。ゆっくりと、焦らずに」。すぐに気持ちを切り替え、冷静に対処し
2005/06/19米国男子 上位陣のコメント3日目/タイガー「36パットのパッティングが課題」など ひどかったですね。それでも何とかスコアをまとめることができました。明日はもっといいプレーができるといいですね。今日はかなりの確立でフェアウェイをキープしたのに思ったほどスコアは伸びませんでした」 リー
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 「入ったらかわいくない」花にビックリ 古江彩佳“本場”ロンドンの楽しみは? 「スコットランド女子オープン」を終えた古江彩佳は翌7日(月)から元気に18ホールをチェックして驚いた。 「ラフがラフじゃないというか、お花があるのにビックリしました」。フェアウェイの両サイドには「荒地
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) “お花畑”に警戒も 渋野日向子は全英女子へ「すごく楽しみ」 、フェアウェイの両サイドで紫の花を咲かせるヘザーを警戒する。この日のプロアマでもボールを打ち込む場面があり、UTで脱出を図ったショットが思い切り引っかかったという。「(ライが悪かったら)アンプレとか、ウェッジ
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 連覇への挑戦は2日間で幕/渋野日向子の全英女子2020 は全英らしからぬ林間コースだったが、20年のロイヤルトゥルーンGCはサウス湾からの強い風、硬いフェアウェイ、深さが特徴のポットバンカーなどリンクスコースと状況も違った。 渋野にとっては通算4度の全英
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 帰国した日に滑り込み連絡 西郷真央は「迷わず」欧州へ“とんぼ返り” 、4UTもロフトを1度立てた。 2年連続の出場でも、リンクスのミュアフィールド開催だった前年とはコースも大きく異なる。フェアウェイも順目と逆目がきれいに分かれていて、ボールがよく転がってくれる順目の
2023/08/10国内女子 「喜びも倍になる」 小祝さくらが狙う“54ホールV” 」 開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場した。この日の早朝まで降り続いた雨で軟らかくなったフェアウェイやグリーンのコンディションを念入りに確かめた。 「グリーンもすごくキレイで、転がりも良い。きょうはライン
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「1個外して打ち切れなくなった」渋野日向子はパッティングで出遅れ 。バーティパットもかなり慎重なストロークで沈め、「コロコロコロって(入った)。『もうちょっと打てよ』って思いながら…。入ってくれて良かったけど」。この日唯一のバーディに表情は晴れなかった。 フェアウェイでなかなか
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 乗せた畑岡奈紗だったが、6番(パー5)で試練が訪れた。1Wショットを右サイドの深いバンカーに打ち込み、セカンドは出すだけ。3Wの3打目もフェアウェイの傾斜ではねて右ラフに転がった。 やや沈んだライで
2023/08/05米国男子 2度のバンカー“アゴ”にため息 松山英樹はレギュラーシーズン最終戦で予選落ち 12番で2、3m、13番で4m弱のパーパットを決めるなどグリーン上で粘った。 最初のトラブルは15番(パー5)。ドライバーショットをフェアウェイに置いたが、3Wの2打目がグリーン右手前のバンカーへ
2023/08/07米国女子 首位通過→ショッキングな週末を経て全英女子へ 渋野日向子「1ミリずつ行ければ」 (パー5)、気持ちよく振り抜いた1Wショットは真っすぐ飛んでフェアウェイを捉えた。昨年までの右に打ち出したボールが左に曲がって戻ってくるドローボールとは異なる弾道を描く。「いまは結構、(ターゲットに対して
2023/08/12国内女子 池ポチャ2発の“+4”に負けない プロテストに向けた六車日那乃の粘り (むぐるま・ひなの)は1番から2連続バーディで滑り出した。しかし、5番(パー4)で失速した。フェアウェイから、グリーン右前方に広がる池越えの手前ピンへ。残り95yd、48度のウェッジはわずかにグリーンに
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「毎試合、気負って気負って…」西村優菜はもがきながら一歩ずつ前へ てフェアウェイをとらえた。スコットランドのリンクスコースで4日間を戦った前週を含め、「この2週間で左風、ちょっとうまくなったんじゃないかな。ちょっとずつ、前に進んでくれているとうれしいんですけど
2023/08/31国内女子 最大の敵は“風” セキ・ユウティンは「パンチショット」で連覇目指す 風速は11.0m/s(午前11時34分/札幌管区気象台)で、プロアマ戦は強風が吹いた。また、フェアウェイとグリーンにアンジュレーションが効いていて、湖が絡むホールも多い。総じてショットの精度が要求さ
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 櫻井心那「もっと強くなってやるぞって」 初メジャーで味わった楽しさと厳しさ が進むにつれて、その厳しさも味わった。初日2打差7位の好発進から徐々に後退。週末は「75」が並び、最終日はバーディなしで幕を閉じた。 特に風が吹いた決勝ラウンド2日間はフェアウェイキープ率46.67