2010/07/18GDOEYE 石川遼、聖地で迎えたターニングポイント で良いものを見せて貰いました」。風に合わせて、弾道を変えることは無い。国内ツアーを蹴って1週間早く欧州に入った選択は、すぐに小さな実を結んだ。 「僕はドライバーでドローを打つので、アゲンストや背中から
2008/10/31国内男子 石川遼、シンプルゴルフで7位タイ 目はピンまで150ヤード。これを8Iで右手前2.5mにつけ、すぐにバーディを取り返した。 6番もバーディとした石川は、続く362ヤードの7番パー4。前日はアゲンストの為に刻んだが、この日は
2010/12/16ギアニュース 遼も感動、ニュー『Z-STAR』 にも関わらず、出球が速くアゲンストにも強い」と飛距離のメリットを口にした。 また、アプローチショットでは、「フェアウェイからのショットは従来品と変わりませんが、ラフなどライが悪いところからのショットで
2012/06/22国内男子 選手コメント集/ミズノオープン2日目 イーグル、1バーディ、1ボギー「70」、通算6アンダー、5位タイ 「(2番パー5でイーグル)たまたまです。2打目、残り250ヤードのアゲンストをスプーンで打って、ピンの手前7メートルくらいにつけて、1
2011/06/05GDOEYE ゴルフは何が起こるかわからない! を右に押し出してボギーを叩いてしまう。 そして迎えた最終18番、大城はティショットをフェアウェイ左サイドに運んだ。しかし、スタンスは左足下がりで、風は強めのアゲインスト。「9番で」というキャディの言葉
2020/02/27米国男子 石川遼は3年ぶり「ホンダ」 “ベアトラップ”だけじゃない関門 は「長いパー4が多い。10番(508yd)、11番(450yd)、14番(465yd)は特に難しい」という。重たい向かい風が表示距離をさらに長く感じさせる。 それでもどんなに難度が高く、ウォーター
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 を目がけてフェードを打った。良い感じで、歓声がすごくて(チャンスに)ついたと思った」とイーグルを奪い、終盤に息を吹き返した。18番(パー5)は向かい風を1Wで切り裂きフェアウェイをとらえ、最後は2m弱
2023/10/20米国男子 「おかしくなった」ショット 松山英樹は後退後にアイアン総入れ替え 。アゲンストの風を受けた16番(パー3)で池に近いサイドを攻めてバーディとした後、17番ですぐにボギーが来た。 見せ場のはずのアイアンショットが思うようにいかない。カットボールを打ちに行ったパー3
2024/01/14米国男子 米メディアも気になる名前 蝉川泰果がPGAツアー初優勝へ「自分らしく」 握ったセカンドが会心だった。アゲンストの風にも対応して3mに絡めるバーディ。そして、393ydのパー4となる15番で持ち前の積極性が顔を出す。 アイアンでレイアップする選手も多いホールで1Wをチョイス
2023/12/05米国女子 痛恨ダボも“予選通過” 馬場咲希は残り2日へ「失うものない」 落ちろ」――。ラフから向かい風に打ち出したショット。感触と、ボールの飛び出し方でフライヤーしたと分かった。後半16番、グリーン手前の池を警戒した馬場咲希の9Iでの第2打は、願い届かず奥のペナルティエリア
2023/12/06米国女子 3位の西郷真央「66」の半分はパターで 吉田優利4位で最終日へ/米最終予選 12番、残り140ydからの2打目。8Iを打ち込んでピンそば3mにつけ、3つ目のバーディを奪った。「きのうはアゲンスト(の風)に影響されてショートした。きょうはしっかり目で。すごく良いパッティングを
2024/01/05米国男子 松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」 上がり2連続ボギー。グリーン左サイドに落とした17番は「ピンを狙いに行き過ぎた」。取り返したい18番(パー5)もティイングエリアでアゲンストの風を感じた1Wショットが左へ大きく曲がり、ペナルティエリアに
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ 連続バーディを喜べるはずもない。「キレかかったっていうか、キレてましたよね、完全に。ホントに情けないです。最後の最後で…」と苦笑いで首を振る。 最終18番、強烈なアゲンストによってセカンドで5Wを
2023/11/17米国女子 “NASHIMURA”じゃない西村優菜の高精度ロングゲーム「そこで勝負するしかない」 は確かに西村の持ち味が詰まっていた。スタートした朝の時間帯の方が風は強く、ひたすらアゲンストの中をプレーする1番(パー5)から4番までは長い距離が残って忍耐を求められる。加えて前日の雨で軟らかくなった
2023/11/20米国女子 “撤退”もよぎった葛藤 西村優菜「自分は下手になったんじゃないか」 。ちょっと頑張って練習したかいがあったのかな」と笑う。 アゲンストの風が吹く序盤のパー4はセカンドで3Wや5Wを持たされるタフなコース。「メチャクチャ長かった」と言いながら、「67」で通算14アンダー
2024/01/29米国女子 「意外と私、海外好きかも(笑)」稲見萌寧がデビュー2戦目でトップ10入り 、自分の思い通りに打てた」ティショット、セカンドで作った奥から6mほどのチャンス。ただ、下りのラインで強烈なアゲンストの風も吹いていた。繊細なタッチが求められるパットをきれいに流し込み、「イメージ通り
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 初優勝 今週の結果を自信に変えて、まだ時間があるのでマスターズまでしっかり高めていければいいですね。 ―15番のセカンドショットは? 残り184ydで左からのアゲンスト。6番アイアンでカット目に打って
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? 打ち込んでいきやすいという。「練習で打っていても、アゲンストに対して高いボールでも負けていない。試している段階ですけど、ちょっと入れてみようかな、と」 1W、3W、5Wに挿しているグラフ
2004/07/16米国男子 今日のタイガー/丁寧なゴルフで1アンダー、26位スタート! スタートとした。前半で一番易しいとされる4番のパー5ではドライバーを右のラフに入れバーディを取り逃がすが、6番、8番でバーディを獲り良いゴルフを続けた。アゲンストの風となり難度の高いバックナインに入ると
2004/07/17米国男子 2日目/初日の借金を返済!P.ミケルソンなどにインタビュー 向かい風のはずがダウンウィンドになってくれていた。ラッキーだったね」 2日目に24歳の誕生日を迎え、素晴らしいスコアで自らの誕生日プレゼントをつくったアダム・スコット。過去3度の全英オープン参戦はどれも