2019/11/05マーク金井の試打インプレッション ヘッドが進化 安定のストレート弾道と飛び「ヤマハ RMX 120 ドライバー」 ほど減っている。アドレスするとフェース面はスクエアでストレート感が強く、この点は「118」を踏襲している。 ヘッドのカラーは、鮮やかなピアノのようなブラック。ヤマハは塗装の仕上げ方が丁寧なことで定評が
2018/08/21マーク金井の試打インプレッション つかまりが良く球が上がる「フジクラ スピーダー エボリューション 5」 たブラックがベース色だったが、「エボ5」は鮮やかなブルーがベースだ。雲のようなふんわりとしたグラフィックが入り、中央部分に「Speeder」のロゴが大きくプリントされている。 「エボ2」以降、歴代
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション 飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」 のが、ソールのコスメティックだ。ブラック仕上げのソールのバックフェース側にウェートが埋め込まれ、ヘッド重量を簡単に調節できる。 前作に採用されていた、ソールのフェース側の深くて長いスリットはなく
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」 たシャフトを開発したい」という、同社のツアープロ担当の強い要望から開発が始まり、国内レギュラーツアーを中心としたテストを経て誕生したそうだ。 デザインは全体がつや消しブラック。ロゴはSpeederが
2018/09/11マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのテクノロジーで抜群のつかまり「スリクソン Z585 ドライバー」 フェースの向きだ。クラウンだけでなくフェース面もブラック仕上げで、精悍さをアピールしている。フェース向きはスクエアで、アスリートゴルファー好みに仕上げられている。 前作はヘッドとシャフトが脱着式だった
2018/08/28マーク金井の試打インプレッション 安定性抜群、幅広いゴルファーが楽しめる「三菱ケミカル ディアマナ DF」 柄模様が入る。手元から中央は光沢があるブラック、先端側はダークシルバーというカラーリングだ。中央部分には初代から引き継がれる「Diamana」のロゴが大きくプリントされている。高級感があり、かつ
2018/10/16マーク金井の試打インプレッション 高い操作性でイメージ通りの弾道「タイトリスト TS3 ドライバー」 変わり、ブラック仕上げのソールの中央に「TS3」のロゴが入る。バックフェース側には、タイトリスト独自の重心調整機能「SURE FIT CGウエイト」が搭載され、単四電池を細長くしたような筒状のウエイト
2014/06/11ツアーギアトレンド マキロイ:パインハーストにはギア変更が必要 バウンスやソールのグラインドを選べるからラフからのショットのオプションとしては重宝するんだ。 ■ナイキVRSコバート2.0ツアードライバーとRZNブラックボールの組み合わせがキャリアの中で最高の
2014/07/17topics 「上級者が求める操作性と寛容性を」 ~ナイキゴルフ編~ 2014年 Vol.4 、使用するボールによって調整することもできる。実際、この新ドライバーを使うロリー・マキロイは、ドライバーで低スピン弾道が得られるナイキの新ボール「RZN ブラック」を使用して飛距離を伸ばし、同時に安定
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR Pro ドライバー 。ネック部分はボリューム感があるが、前作はアダプターがシルバーだったのに対して、ブラック仕上げ。ネックと同色になったことで、ギミック感は残しつつ、視覚的には少しスッキリした感じになった。 純正シャフトは
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー シップモデル。そのコンセプトに基づき、ヘッド、シャフトにはギミック感があふれている。 スーパートライ同様、クラウンだけでなく、ソールもフェースもブラック。非常に精悍でアスリート心をくすぐる。ソールに目
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー なって色がガラッと変わった。クラウンだけでなく、ソールもフェースもブラック。非常に精悍でアスリート心をくすぐる。ソールに目をやるとフェース側に2ヶ所(各1g)、そしてバックフェース中央部分1ヶ所(16g
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 910D2ドライバー 狙っていることは、ヘッドをパッと見ただけで伺いしれる。ボディだけでなくフェースもブラックに仕上がっているが、かなりやさしい印象を受ける。 フェースの厚みは約55ミリ。今どきのドライバーの中では決して
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション PING i15 ドライバー フェースアングル。11度、9度ともフックフェース。リアルロフトの多さも相まって、「G15」よりもやさしく感じてしまう。フェース面はつや消しブラック色、洋なし形状のヘッドは小ぶりで精悍なイメージを強く
2019/11/12マーク金井の試打インプレッション 真っすぐな弾道がオートマチックに打てる「ヤマハ RMX 220 ドライバー」 ようなブラック。ヤマハは塗装の仕上げ方が丁寧なことで定評があるが、「RMX 220」もこれまでと同様、楽器をほうふつさせる美しい仕上がりだ。 ソールに目を転じると、フェース側にはヒールとトウにかけて2本
2016/03/15マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 ドライバー ブラック。先に発売された『M1 ドライバー』と大きく変わらないが、あえて違いを言うなら、M1 460 ドライバーよりも投影面積がひと回り大きくなった。ヘッドはオーソドックスな丸型形状。フェースは少し薄く
2016/12/27マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 917 D3 ドライバー 、ヘッド体積は440cc。D2に比べ投影面積が小さめで、ややシャープな形状に仕上がっている。 ヘッド色はD2、 D3ともに前作のブラックから濃いグレーに変わり、ヘッド形状は丸形だが、D2に比べるとやや
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 917 D2 ドライバー の色がブラックから濃いグレーに変わったことで、視覚的に大きく感じるのだ。アスリート向けドライバーではあるが、丸形形状のヘッドはハードな印象はまったくなく、やさしさを前面に打ち出している。 ただし
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー つや消しの濃いブルーからブラックに、そしてデザインも大きく変わった。ソールにはスリットが大胆に入り、エアロダイナミクス(空気力学)なイメージを強く演出。そして、クラウン前方には“NEWスピード・ステップ
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年) 威圧感はない。ヘッド色はガラッと変わって濃いグレー。クラウン部分にはグラフィックが施されている。ソールのカラーリングはブラックとダークシルバー。グローレのロゴが斜めに大きく入る。バックフェース側の